メインコンテンツへスキップ
インテルのロゴ - ホームページに戻る

サインインする

入力されたユーザー名が見つかりません
入力されたパスワードが見つかりません

サインインすると、インテルの サービス規約 に同意したことになります。

インテルの username または password?

よくある質問

インテルの従業員ですか? ここからサインインしてください.

インテルのアカウントを持っていませんか? こちらでサインアップしてください アカウントを作成するには

マイツール

地域の選択

Asia Pacific

  • Asia Pacific (English)
  • Australia (English)
  • India (English)
  • Indonesia (Bahasa Indonesia)
  • Japan (日本語)
  • Korea (한국어)
  • Mainland China (简体中文)
  • Taiwan (繁體中文)
  • Thailand (ไทย)
  • Vietnam (Tiếng Việt)

Europe

  • France (Français)
  • Germany (Deutsch)
  • Ireland (English)
  • Italy (Italiano)
  • Poland (Polski)
  • Russia (Русский)
  • Spain (Español)
  • Turkey (Türkçe)
  • United Kingdom (English)

Latin America

  • Argentina (Español)
  • Brazil (Português)
  • Chile (Español)
  • Colombia (Español)
  • Latin America (Español)
  • Mexico (Español)
  • Peru (Español)

Middle East/Africa

  • Israel (עברית)

North America

  • United States (English)
  • Canada (English)
  • Canada (Français)
サインインする 制限されたコンテンツにアクセス

Intel.com サーチを使用

いくつかの方法で Intel.com のサイト全体を簡単に検索できます。

  • 製品名: Core i9
  • 文書番号: 123456
  • 開発コード名: Kaby Lake
  • 特別な演算子: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice*

クイックリンク

最も検索されている項目の検索結果については以下のクイックリンクもご利用できます。

  • 製品
  • サポート
  • ドライバーとソフトウェア

最近の検索

サインインする 制限されたコンテンツにアクセス
  1. OpenVINO™ ツールキットを使用した開発コンテスト結果発表

ご利用のブラウザーのバージョンは、このサイトでは推奨されていません。
次のリンクのいずれかをクリックして、最新バージョンにアップグレードしてくださいますようお願いいたします。

  • Safari
  • Chrome
  • Edge
  • Firefox

第 4 回 OpenVINO™ ツールキットを使用した開発コンテスト結果発表

OpenVINO™ ツールキットによる開発コンテストとは

ビジネスや私たちの暮らしに欠かせないものになっている AI を、エッジからクラウドまでカバーする、エンドツーエンドのビジョン・ソリューションの実現を支援するために、インテルが無償で提供している OpenVINO™ ツールキットを使用して、新規に独自開発した「AI による解析ソリューション」、または既存の独自ソリューションを「高度化・最適化したソリューション」を募集するコンテストに多数のご応募ありがとうございます。

今年で、4 回目の開催となる本コンテストでは、AI を使用したアプリのアイデアだけを募集する「AI アプリ・アイデア・チャレンジ」と、提示される「AI アプリのお題」の開発を競う「AI アプリ実装チャレンジ」も同時に開催し、多数のご応募をいただきました。

本ページでは、コンテストに応募いただいたさまざまなアイデアやソリューションの中から、インテルが選出した受賞ソリューションをご紹介します。
受賞された皆様には、インテルより副賞として AI 開発に役立つインテル製品をお送りさせていただきます。

第 4 回 OpenVINO™ ツールキットを使用した開発コンテスト
受賞ソリュ―ション

4 回目の開催となるコンテストに募集されたソリューションの中から、厳正な審査の結果受賞したソリューションについてご紹介します。1

セーフティー賞

安全車間距離学習システム「キョリトル」

九州産業大学 理工学部
渡辺 龍司 様、隅田 康明 様、合志 和晃 様

走行中の車間距離に合わせて運転手に注意喚起を行い、車間距離データと速度から安全運転の割合を評価してくれるソリューション。
OpenVINO™ ツールキットの物体検出を使用して前方車両との車間距離を推定することで、特殊な機器や高価な機器を使用せずに車間距離測定装置を実現しています。

ホスピタリティー賞

ObstacleInformer/

目の不自由な方のための障害物通知機

柏木 明博 様

Raspberry Pi 4 Model B 上に、インテル® ニューラル・コンピュート・スティック 2 と OpenVINO™ ツールキットの Pre-Trained Model Open Model Zoo Person-Vehicle-Bike-Detection2002 を使用して構築された障害物検知のソリューション。

インテル® ニューラル・コンピュート・スティック 2 で、デバイスに負荷を掛けずに低レイテンシー・高信頼性な検出を実現しているため、ネットワークとの通信ができない地域でも使用可能なこと、OpenVINO™ ツールキットを使用して非常に短時間での開発を実現しています。

エンターテイメント賞

クイズアプリ

NECパーソナルコンピュータ株式会社
福島 多聞 様

骨格座標の遷移からジェスチャーを認識するソリューションで、音声読み上げの 〇× クイズ・アプリケーションを操作するデモ。Google の MoveNet を使用した骨格座標の検出を OpenVINO™ ツールキットを使用して推論にかかる時間を約 10 分の 1 に短縮し、ハイスペックなマシンでなくても、ジェスチャー認識を実現しています。

リテール賞

MR Product Scanner

佐久間 竜也 様

OpenVINO™ ツールキットの特徴量抽出器と近傍検索用インデックス (SPTAG) を MR アプリ向け物体識別 API を組み合わせて実装し、装着した MR デバイスだけで商品の取り込みと識別を実現したソリューション。
大量なアノテーション・データを使用して GPU 環境で学習させるのではなく、小型 PC と MR デバイスだけで、データの取り込みから対象物の識別までが行えます。

インテル IoT プラネット

「インテル IoT プラネット」は、エッジからクラウドまでの多種多様な企業や団体様による最新の IoT や AI ソリューションを集結させたインテルによる新しいバーチャル・イベント・スペースです。

ご登録いただくと、インテル最新の IoT や AI テクノロジーを使用した、さまざまな業種のオンラインセミナーへの参加や、インテルやパートナー企業によるデモの閲覧やソリューション資料のダウンロードが可能です。また、過去に開催したセミナーについては、オンデマンド配信でいつでもご覧いただけます。

その他、開発者向けのリソースを集めた「デベロッパー・リソース」 や、AI の基本を学べる「AI for Citizens」など「インテル IoT プラネット」だけのコンテンツも公開中です。ぜひ、「インテル IoT プラネット」でさまざまなイベントやコンテンツをお楽しみください。

「インテル IoT プラネット」についての詳細はこちら

インテル IoT プラネットへ (事前登録制)

コンピューター・ビジョン・ソリューション

OpenVINO™ ツールキットは、無償でダウンロード可能なソフトウェア・ツールキットで、最新のコンピューター・ビジョン・アプリケーションの開発における導入の簡素化および高速化に特化して設計されていす。

詳細はこちら

免責事項
1受賞により、ソリューションの所有権がインテルに移動することはありません。ただし、インテルは、受賞ソリューションの応募内容を結果発表や活動報告などの企業活動に利用する権利を有します。

  • コンテストについて
  • セーフティー賞
  • ホスピタリティー賞
  • エンターテイメント賞
  • リテール賞
  • 関連リンク
  • 会社情報
  • 当社の取り組み
  • 多様性と一体性
  • 投資家向け情報 (英語)
  • お問い合わせ
  • ニュースルーム
  • サイトマップ
  • リクルーティング情報
  • © Intel Corporation
  • 利用規約
  • *法務情報
  • Cookie
  • プライバシー・ポリシー
  • サプライチェーンの透明性 (英語)

インテルのテクノロジーを使用するには、対応するハードウェア、ソフトウェア、またはサービスの有効化が必要となる場合があります。// 絶対的なセキュリティーを提供できる製品またはコンポーネントはありません。// コストと結果は異なることがあります。// 性能は、使用状況、構成、その他の要因によって異なります。// インテルの完全な法的通知と免責事項をご覧ください。// インテルは人権を尊重し、人権侵害の発生を回避するように尽力しています。詳しくはインテルの Global Human Rights Principles (世界人権の原則) をご覧ください。インテルの製品とソフトウェアは、国際的に認められている人権を侵害しない、または侵害の原因とならないアプリケーションに使用されることを目的としています。

インテルのフッターロゴ