インテルの IoT Ignition Lab: イノベーション、コラボレーション、拡張の場

インテルは、新たに 3 つの IoT Ignition Lab を、アイルランド、UAE、ロシアに開設します。これらのラボでは、IoT プロジェクトの商用展開に目を向ける業界内の各企業に、ツール、テクノロジー、エンジニアリングのノウハウを提供します。

新しいラボは、すでに英国、ドイツ、スウェーデン、イスラエル、トルコで稼動しているラボを補強するものです。

IoT Ignition Lab の役割

インテルの最初のラボは、2014年5月に開設されました。これは、拡張性の高い標準ソリューションやビルディング・ブロックの迅速な構築に対する必要性を認識してのことです。多くの企業にとって、新しいプロジェクトの開始は、承認、資金調達、適切なコンポーネントの確保で非常に時間がかかります。

そこで、インテルは、新規および既存のパートナー、デベロッパー、システム・インテグレーターに、ツール、リソース、専門知識を提供するビジネス機会を見出しました。企業は、最新のテクノロジー・ソリューションを実際に体験できるだけでなく、インテルの素晴らしいエコシステム全体でのマッチメイキングを利用し、同業他社の PoC やユースケースを参照して、ソリューションを市場展開する方法に関するアドバイスを得ることができます。

ラボの内部

各ラボには展示エリアがあり、ソリューションのデモや開発キットを紹介しています。しかし、それだけではありません。ラボの最も重要なポイントは、クライアントのプロジェクトを商用製品にし、収益へと変えることです。各ラボでは、ゲートウェイから Hadoop* およびビッグデータ分析に至るまで、インテルの多岐にわたる分野をカバーするトレーニング付きの集中ワークショップを実施しています。

また、ラボを開催場所として、IoT コミュニティー全体でのネットワーク作りやマッチメイキングのイベント、ビジネスモデルや持続可能な市場投入の戦略に関するグループ・セッションを主催することもできます。

所在地と重点分野

アイルランド: ダブリン郊外のリークスリップ。Intel Labs Europe チームとの共催。重点分野: エネルギー、産業、スマートシティー。

イスラエル: ハイファ。重点分野: 農業、輸送、スマートホーム、スマートシティー。

ロシア: モスクワ。重点分野: スマートビル、スマートシティー、小売。

UAE: ドバイ・シリコン・オアシス局 (DSOA) 内で主催。フリーゾーンの統合テクノロジー・パークであるドバイ・シリコン・オアシス (DSO) の規制機関である DSOA は、インテルと基本定款に署名し、共同でこれまでにないラボ施設を中東に設立しました。

英国: スウィンドン。重点分野: 小売、輸送、スマートシティー。

ドイツ: ミュンヘン。Intel Labs Europe チームとの共催。重点分野: エネルギー、産業、スマートビル。

トルコ: イスタンブール。工科大学での Intel Labs Europe チームとの共催。重点分野: 小売、スマートシティー、輸送。

スウェーデン: ストックホルム。通信インフラストラクチャー、スマートビル、持続可能なコネクテッド・シティー。

 

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IoT Ignition Lab で取り上げるソリューション、デモ、ケーススタディー

ラボの重要な部分はデモ / 展示エリアです。ここには、インテルのパートナーおよびエコシステムとともに開発された IoT ソリューションがあります。

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