メインコンテンツへスキップ

インテルにおけるアクセシビリティー

アクセシビリティーに対するインテルの統合的なアプローチは、テクノロジーの力を解き放ち、すべての人に公平なコンピューティング体験を提供します。

窓のある高層階の廊下で、車椅子に座る人の画像

アクセシビリティーに対するインテルの統合的アプローチ

テクノロジーは、障害を持つ人々が自立して生活し、生活のあらゆる局面に全面的に参加するために不可欠なツールです。国連の障害者の権利に関する条約によれば、テクノロジーの重要性が非常に大きいことから、基本的人権の一部として扱われています。インテルでは、インクルーシブで誰にとっても利用しやすい職場の実現に取り組んでいます。私たちは、製品開発においてアクセシビリティーを考慮し、同業他社と連携して、テクノロジー・エコシステム全体でテクノロジーをよりアクセシブルにするよう取り組みます。

アクセシビリティーとインテルの道のり

働きやすい職場

インテルは、誰もが革新する意欲を持ち、最善の力を発揮し、帰属感を得られる環境を整える上で、すべての従業員が重要な役割を果たすことを理解しています。インテルは、充実した受け入れプロセスから、複数の言語での録音オプション、文字起こし、字幕が利用可能なバーチャル会議向けの標準プラットフォームまで備えており、あらゆる面において働きやすい職場です。

2024年、Disability:IN は、Disability Equality Index (障害平等指標) において 8 年連続でインテルに 100 点の最高点を与え、障害者にとって最も働きやすい職場の 1 つとしてインテルを挙げました。

アクセシビリティー運用モデル

インテルは、サプライヤーと連携して、インテルのアクセシビリティー基準を満たすよう努め、また、インテル製品がグローバルなアクセシビリティーの要件に準拠するよう徹底することで、業務全体にわたるアクセシビリティーに取り組んでいます。

インクルーシブな文化の構築

Intel Disabilities Employee Resource Group (インテルの障害者従業員リソースグループ) などの従業員グループは、インテル全体でより強力なコミュニティを構築する上で重要な役割を果たしています。これらのグループは、共通の属性と目標を基盤に形成されており、誰でも参加できます。参加するかどうかは、各従業員が自分の判断で選択できます。

手話で「I」の文字を表しているインテルの従業員の画像が写った、6 分割の画面イメージ

インテルのネームサイン

2021年、Intel Disability and Accessibility Network (インテルの障がい者とアクセシビリティーのネットワーク) は、インテルのネームサインを導入しました。これを表すには、まず利き手で拳を作り、手のひらを外側に向け、小指だけを真っ直ぐに立てる状態で、「i」の形をつくります。次に、手のひらを開き、手を後ろに動かしながら指をひらひらと動かして、きらめきを表します。

製品開発における取り組み

インテルは、当社の製品はすべての人が利用できるべきであると信じており、また今後予定される世界中の規制に準拠する必要があるため、最高水準のアクセシビリティー基準に則って製品を製造するよう努めています。詳細については、インテル® ソフトウェア開発製品のセクション 508 アクセシビリティー適合レポートをご確認ください。

アクセシブル・テクノロジー

インテルのアクセシブル・テクノロジー・プログラムは、研究への取り組み、技術開発の推進、インテル® RISE テクノロジー・イニシアチブなどの仕組みを通じたアクセシブル・テクノロジー・プロジェクトの試験運用を行うことで、イノベーションを促進しています。

センサーキャップをかぶった女性のポートレート画像

インテルの Assistive Context-Aware Toolkit

Lama Nachman と Human & AI Research Systems チームが開発した、インテルによるオープンソースの Assistive Context-Aware Toolkit (ACAT) は、運動ニューロン疾患やその他の障害を持つ人々が、それぞれの状態に適した、非常に制約されたインターフェイスを通じて、コンピューターの機能やアプリケーションを十分に利用できるようにするためのものです。もともとスティーブン・ホーキング氏のために設計されたこのシステムのメリットは、日々新たな幅広い用途が見出されるという点にあります。

メンバーシップとスポンサーシップ

インテルは、グローバル・インクルージョン・アライアンスおよび The Valuable 500 の設立メンバーです。また、GAAD 財団の設立スポンサーであり、いくつかの W3C ワーキンググループおよびタスクフォースにも参加し、アクセシビリティーの戦略や基準の推進に協力しています。