ゲーム用ノートブック PC
ノートブック PC 向けアンロック対応インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーなら、エンスージアスト・クラスのゲームプレイにも対応しています。ターボ時最大 5.60GHz の周波数とディスクリート・レベルのインテル® Iris® Xe グラフィックスを搭載したウルトラポータブルなノートブック PC で、4K のゲームプレイをお楽しみください。
インテル® ハイブリッド・テクノロジーの仕組み
次世代のサポート。強化されたオーバークロック機能。タスク管理型のハイブリッド・デザイン1 2。インテル® Core™ CPU が、ゲーム、ストリーミング、マルチタスクで、圧巻のパフォーマンスをどのように発揮するのかについて説明します。
ノートブック PC 向けインテル® Core™ プロセッサー (第 14 世代) ファミリー
動作周波数、コア、スレッドの最適なバランスを備え、実環境で一流のパフォーマンスを発揮します。
インテル® Core™ i9 プロセッサー (第 14 世代)
ノートブック PC 向けインテル® Core™ i9 プロセッサー (第 14 世代) 搭載の超小型軽量ノートブック PC で、人気のゲームを 4K 解像度でプレイできます。
インテル® Core™ i7 プロセッサー (第 14 世代)
軽快で高速な CPU パフォーマンス、ディスクリートレベルのグラフィックス、AI アクセラレーション、優れたバッテリー駆動時間を備えた薄型・軽量のノートブック PC なら、どこにいてもゲームが楽しむことができます。
インテル® Core™ i5 プロセッサー (第 14 世代)
次世代グラフィックス、内蔵 AI、長時間駆動のバッテリーを搭載した薄型軽量のノートブック PC でモバイルスタイルに移行しましょう。
あなたに合ったゲーム向け CPU の選択
ノートブック PC 向けプロセッサー・ファミリーの内部
ノートブック PC 向けインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーは、ゲームプレイを高速化し、実環境のパフォーマンスを向上させます。その内部は、新しいプロセッサーのコア・アーキテクチャー、すべてのコア性能を向上するブースト・テクノロジーのスタックで構成されています。
Wi-Fi 6
Wi-Fi 6 がより高速な接続を提供します。6E は、干渉が少なく低レイテンシーであることを意味します。3ゲーム開始。4
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スピードブースト
サーマル・ベロシティ・ブーストは、CPU の動作周波数を向上させ、バースト処理に対応します。アダプティブ・ブーストは、必要に応じて全コアのターボ周波数を高くすることができます。この2つを組み合わせることで、すべてが高速化します。
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Thunderbolt™ 4
複数モニターとの接続、最大速度 40GBps での外付けドライブへの接続、Thunderbolt™ ドックがあらゆる接続をシンプルにします。
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リミットレスなゲーム性能
インテル® Iris® Xe グラフィックス搭載のノートブック PC プロセッサーなら、ゲームにおいて妥協する必要はありません。
ノートブック PC をもっと快適に
ノートブック PC かデスクトップ PC か?
ノートブック PC 向けインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーは、軽量薄型のノートブック PC に驚くようなゲーム体験をもたらします。もちろん、デスクトップ PC にも大きなメリットがあります。こちらをご覧ください。
ハイパースレッディングの説明
ハイパースレッディングでは、1 つのコアが 2 つのコアのように機能します。つまり、PC は一度により多くのことを実行でき、状況によっては CPU のスループットを向上させることができます。
免責事項
パフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーは、Performance-cores (P-cores) と Efficient-cores (E-cores) という 2 つのコア・マイクロアーキテクチャーを、単一のプロセッサー・ダイ上で組み合わせたもので、第 12 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーで初めて導入されました。一部の第 12 世代以降のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーにはパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーは採用されておらず、P-cores や E-cores のみが搭載されていて、キャッシュサイズが同じ可能性があります。キャッシュサイズやコアの周波数を含む SKU の詳細については、ark.intel.com を参照してください。
ハードウェアに内蔵されているインテル® スレッド・ディレクターは、第 12 世代以降のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーのパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャー構成でのみ提供されています。OS の有効化が必要です。利用可能な特徴や機能は OS により異なります。
「レイテンシーが最大 75% 減少」は、OFDMA 対応 / 非対応の 9 クライアントを使用したインテルによる 802.11ax のシミュレーション・データ (79%) に基づきます。OFDM 非対応クライアントでの平均レイテンシーは 36ms、OFDMA 対応クライアントでの平均レイテンシーは 7.6ms に減少。レイテンシーの解消には、802.11ax (Wi-Fi 6) ルーターとすべてのクライアントで OFDMA に対応している必要があります。
性能は、使用状況、構成、その他の要因によって異なります。詳細については、www.Intel.co.jp/PerformanceIndex を参照してください。