ゲーム向けデスクトップ PC
コア数とスレッド数の向上と最新のハイブリッド・パフォーマンス・アーキテクチャー。インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー (第 14 世代) で圧巻のパフォーマンスを実現しましょう。
破壊的なパワーでゲームプレイに圧勝する
デスクトップ PC でゲームを制しましょう。そして自分のワークロードも。コア、すべてを制圧するハイブリッド・アーキテクチャー、そしてパワーを融合させてワークロードを一度に処理すると同時に、パフォーマンスを超えるために必要な機能をすべて搭載しています。12
デスクトップ PC 向けインテル® Core™ プロセッサー・ファミリー
ソーシャル・ゲーム・プレイヤーからトロフィー・ハンター、さらには動画の配信者や編集者、熱狂的なファンを持つコンテンツ・クリエーターまであらゆるニーズをサポートできる PC ファミリーをご紹介します。インテル® Core™ i9/7/5 プロセッサーは、すべてのレベル向けに選択、調整、カスタマイズできるので、自分にぴったりの CPU を必ず見つけることができます。
インテル® Core™ i9 プロセッサー (第 14 世代)
一流の実環境パフォーマンス、究極のマルチタスク、新しいオーバークロック3 制御により、オーバークロック対応のデスクトップ PC 向けインテル® Core™ i9 プロセッサー (第 14 世代) は際立つ存在です。24 コア、32 スレッド、インテル® サーマル・ベロシティー・ブースト使用時の最大周波数6GHz。
インテル® Core™ i7 プロセッサー (第 14 世代)
デスクトップ PC 向けインテル® Core™ i7 プロセッサー (第 14 世代) なら、録画とストリーミングをしながら、最も要求の厳しいゲームタイトルでも FPS をブーストします。20 コア、28 スレッド、インテル® ターボ・ブースト・マックス 3.0 使用時の最大周波数 5.60GHz。
インテル® Core™ i5 プロセッサー (第 14 世代)
オーバークロック対応のデスクトップ PC 向けインテル® Core™ i5 プロセッサー (第 14 世代) は、人気タイトルのゲームでのスムーズなゲームプレイを提供します。14 コア、20 スレッド、ターボ時の P-core 最大周波数 5.30GHz。
あなたに合ったゲーム向け CPU の選択
デスクトップ PC 向けインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーの内部
デスクトップ PC 向けインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーは、ゲームプレイを高速化し、実環境のパフォーマンスを向上させます。その内部は、新しいプロセッサーのコア・アーキテクチャー、強化されたオーバークロック、すべてのコア性能を向上させるブースト・テクノロジーのスタックで構成されています。
Wi-Fi 6
Wi-Fi 6 がより高速な接続を提供します。6E は、干渉が少なく低レイテンシーであることを意味します。4 ゲーム開始。5
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PCIe 5.0
PCIe 規格が新しくなると、GPU、SSD、その他の周辺機器への接続の帯域幅が高まります。あらゆる世代の PCIe は後方互換性があるため、アップグレードしない理由はありません。
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スピードブースト
サーマル・ベロシティ・ブーストは、CPU の動作周波数を向上させ、バースト処理に対応します。アダプティブ・ブーストは、必要に応じて全コアのターボ周波数を高くすることができます。この 2 つを組み合わせることで、すべてが高速化します。
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Thunderbolt™ 4
複数モニターとの接続、最大速度 40GBps での外付けドライブへの接続、Thunderbolt™ ドックがあらゆる接続をシンプルにします。
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リミットレスなゲーム性能
インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載してより大きな夢を実現しましょう。
PC の最適化
あらゆるレベルでゲーミング PC の性能を最大限引き出す方法
完成品の PC を購入するにしても、自作するにしても、PC を使っていく上で大切なのは、ボトルネックの場所とその解決法を把握することです。
ベンチマークの読み取り方
スペックよりも、実際のパフォーマンスが物を言います。ベンチマークは世代を通じて CPU の性能を比較できます。ベンチマークの読み取り方については、こちらをご覧ください。
ハイパースレッディングの説明
ハイパースレッディングでは、1 つのコアが 2 つのコアのように機能します。つまり、PC は一度により多くのことを実行でき、状況によっては CPU のスループットを向上させることができます。
リフレッシュ・レートが重要な理由
リフレッシュ・レートが高いモニターは、1 秒間あたりより多くの画像を表示することができます。フレームレートを高くしたいなら、リフレッシュ・レートの高いモニターが 1 台は必要です。
免責事項
パフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーは、Performance-cores (P-cores) と Efficient-cores (E-cores) という 2 つのコア・マイクロアーキテクチャーを、単一のプロセッサー上で組み合わせたものです。一部の第 13 世代インテル® Core™ プロセッサーには、パフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーが採用されておらず P-cores のみが搭載されています。キャッシュサイズは前世代と同じです。SKU の詳細については、ark.intel.com を参照してください。
ハードウェアに内蔵されているインテル® スレッド・ディレクターはインテル® Core™ Ultra プロセッサー以降のパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャー構成でのみ提供されています。OS の有効化が必要です。利用可能な特徴や機能は OS により異なります。
動作周波数または電圧を改変すると、製品の保証が無効になる場合があり、プロセッサーや他のコンポーネントの安定性、セキュリティー、パフォーマンスや耐用年数が低下するおそれがあります。詳細についてはシステムおよびコンポーネントの製造元にお問い合わせください。
「レイテンシーが最大 75% 減少」は、OFDMA 対応 / 非対応の 9 クライアントを使用したインテルによる 802.11ax のシミュレーション・データ (79%) に基づきます。OFDM 非対応クライアントでの平均レイテンシーは 36ms、OFDMA 対応クライアントでの平均レイテンシーは 7.6ms に減少。レイテンシーの解消には、802.11ax (Wi-Fi 6) ルーターとすべてのクライアントで OFDMA に対応している必要があります。
性能は、使用状況、構成、その他の要因によって異なります。詳細については、www.Intel.co.jp/PerformanceIndex を参照してください。