インテル® エクストリーム・メモリー・プロファイでゲーム・パフォーマンスを向上

インテル® エクストリーム・メモリー・プロファイル (インテル® XMP) テクノロジーを使用して1 DDR5/DDR4 メモリーをオーバークロックし、より高速なゲーム・パフォーマンスを引き出す方法を紹介します。2 3

インテル® 200S ブーストは、互換性のある Z890 マザーボードとメモリーを組み合わせた場合に、オーバークロック対応のインテル® Core™ Ultra プロセッサー 200S シリーズ (例: インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265K)で利用可能なオーバークロック・プロファイルです。詳細については、「Intel 200S Processor Boost Overclocking Profile: Give your gaming a boost with overclocking protected by Intel」をご覧ください。

使用シーンに応じて選択可能な、プリセットまたはユーザー定義のメモリー・プロファイル機能です。例えば、激しいゲームプレイ時には高パフォーマンスで低レイテンシーなプロファイルを使用して、在宅勤務やウェブ・ブラウジングなどの日常的な PC 使用時にはデフォルトのメモリー設定を使用できます。

メモリー・モジュール・サプライヤーが独自の機能をプログラミングし、エンドユーザーに独自の価値を提供できるようにするものです。

エンドユーザーは、BIOS で個々のパラメーターを調整する代わりに、適切なプロファイルを選択することで、プラットフォームを簡単にオーバークロック1できます。デフォルトのプロファイルを再選択すると、プラットフォームはデフォルト設定にリセットされます。

インテル® Core™ Ultra プロセッサーとオーバークロック対応のデスクトップ向けインテル® Core™ プロセッサーは、このフィーチャーをサポートするマザーボード上のインテル® XMP と互換性があります。インテルのプロセッサー名と識別の詳細は、CPU 名の分類を確認してください

エキスパート・ユーザーは、BIOS で、プラットフォームや BIOS 毎に固有となる特定の SPD パラメーターを手動で変更してプロファイルを保存できます。

インテル® XMP 対応のメモリーモジュールは、まずデフォルトの JEDEC 設定を使用して起動します。そのため、システムがオーバークロックをサポートしていない場合でも、初回は確実に起動します。最初のフェイルセーフ起動のあとで、インテル® XMP で設定されたプロファイルを BIOS で選択すると、その後の起動すべてに適用されます。

インテルの仕様外となる動作周波数および電圧に変更した場合、プロセッサーの保証が無効になる場合があります。例: オーバークロックおよびメモリーのオーバークロックであるインテル® XMP を有効化し、その定格の仕様を超えて使用すると、プロセッサーの保証が無効になる場合があります。

インテル® XMP 認定メモリーモジュールは、特定のマザーボード上で特定のプロセッサーを使用してテストされています。メモリーベンダーは、インテル® XMP 自己認証テスト計画を実施しており、ユーザーはより自信を持ってオーバークロック1できるようになっています。インテル® XMP 認定モジュールは、インテル® Core™ プロセッサー向けインテル® XMP メモリーのデータシートに記載されています。

インテル® XMP 2.0 は DDR4 向けで、2つのプロファイルに対応しています。インテル® XMP 3.0 は DDR5 向けに設計されています。最大5つのプロファイルをサポートします (3つはベンダー設定、2つは書き換え可能)。インテル® XMP 3.0 には、ユーザー体験の向上、モジュール電圧制御のサポートなど新しい機能が追加されています。 

使用しているデスクトップ PC がインテル® XMP と互換性があるかどうかを確認するには、以下の手順に従ってください。

  1. マザーボードがインテル® XMP に対応しているかどうかをメーカーに確認してください。
  2. メモリーモジュールがインテル® XMP 認定を受けているどうかを確認します。

ノートブック PC や ショップブランドの PC に関しては、メーカーまたは購入した PC ショップにお問い合わせのうえ、PC のモデルがインテル® XMP に対応しているかどうかを確認してください。