インテル® Optane™ テクノロジーでデータの力を引き出す準備はできていますか?

インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーは、データの保存、移動、処理をかつてない速度で実現します。1

FSI 企業によって生成されるデータの量が増え続けています。これは大きな課題をもたらしていますが、その一方でさらに大きな機会がもたらされます。大量のデータを高速で処理する能力により、リアルタイムのデータ分析や人工知能 (AI) の使用などの新たな機会が広がります。従来の IT インフラストラクチャーでは、これらのデータ集約型ワークロードに対応することが困難な場合があります。これを支援するのがインテル® Optane™ テクノロジーです。

「次世代のインテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーと組み合わせれば、非常に多くのメモリーを必要とするワークロードで、パフォーマンス、スループット、永続性の真の利点が得られます」

インテル® Optane™ テクノロジーは、メモリーとストレージの両方の特性を兼ね備えることで、企業がデータの可能性を引き出すことを可能にする大きなイノベーションです。このテクノロジーは、新しいメモリー階層を作成することで、パフォーマンスの大幅な向上とインフラストラクチャー・コストの削減を実現します。インテル® Optane™ テクノロジーはあらゆる規模の企業に適したさまざまな形式で提供されていますが、データセンター向けに開発されたのがインテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーです。

メモリーの飛躍的な進歩を示すインテル® Optane™ DC パーシステント・メモリー・テクノロジーは、価格を抑えた大容量と永続性 (不揮発性) というほかにはない組み合わせを実現します。データをかつてない速度で保存、移動、処理することが可能となり、データセンターの総保有コスト (TCO) も改善されます。この革新的なメモリー・テクノロジーを利用することで、企業はデータ集約型アプリケーションからより大きな価値を引き出すことができ、スケーラビリティーの向上も実現できます。

このテクノロジーは、メモリーの制約を受けるデータ・ワークロードのパフォーマンスの向上に取り組んでいる企業を支援します。データセンター・グループ担当副社長兼インテル® Xeon® プロセッサーおよびデータセンター・マーケティング・ジェネラル・マネージャーの Lisa Spelman は、ライブウェビナーで次のように述べています。「次世代のインテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーと組み合わせれば、非常に多くのメモリーを必要とするワークロードで、パフォーマンス、スループット、永続性の真の利点が得られます」。

Spelman はこのウェビナーで、インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーの新しいメモリーモードを発表しました。これは、利用可能なシステムメモリーを効果的に増やすことで、卓越した柔軟性を実現することを目的としています。「これにより、アプリケーションはパーシステント・メモリー DIMM を揮発性メインメモリーの一部として認識できるようになります」と Spelman は説明します。「容量の増加により、仮想マシン、コンテナー、アプリケーションの密度を高めることができ、インテル® Xeon® プロセッサーの使用率が向上します」。

その結果、データセンターの TCO とサービスのスケーラビリティーが向上します。さらに、メモリーモードではデータが完全に暗号化され、すべての情報のセキュリティーが確保されます。

インテルは、幅広い対象ユーザーに公開する前に、顧客がこのテクノロジーを早期に利用できるようにするためのイニシアチブも立ち上げました。インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリー・ハードウェア・ベータ・プログラムは、「パーシステント・メモリー対応ソリューションの導入に向けて、システムおよびサービスへの早期アクセスの提供を可能にするためのコラボレーション」と Spelman は説明します。「これは、テクノロジー業界の主要企業と協力して、導入をいち早く開始するチャンスです」。

ハードウェア・ベータ・プログラムには、Cisco、Google Cloud、Dell EMC、HPE、Lenovo などの大手企業がすでに参加しています。この革新的なメモリーの一般提供は、2019年上半期に開始される予定です。

インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーを使用すると、サーバーのメモリー容量を拡張できるので、以前と同じスペースにより多くの VM (仮想マシン) を配置することが可能となるため、クラウド環境で特に役立ちます。フットプリント当たりのメモリー容量が増えるため、プライベート / ハイブリッド・クラウドにメリットがもたらされます。VM の密度を高めることで、TCO を大幅に向上させることができるだけでなく、インテル® Optane™ テクノロジーを使用すれば、従来の DRAM よりも再起動時間を短縮し、稼働時間を向上させることもできます。ストレージのこの新しい階層により、組織はビッグデータ分析をサポートしてデータの価値を引き出すことができ、有益なビジネスの洞察を収集できます。

インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーのもう 1 つの大きなメリットは、AI ワークロードを高速化できることです。AI の成長は、コンピューティング・ユニットのコストの低下、利用可能なデータの大幅な増加、ビッグデータ・ソフトウェア・ツールのオープンソース化などの多くの要因によってすでに加速しています。しかし、インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーは、パフォーマンス、永続性、大容量というほかにはない組み合わせのメモリーでマシンラーニング機能を強化することによって、この成長をさらに促進します。このテクノロジーにより、より多くのデータをコンピューティングの近くに配置して、マシンラーニング・ワークロードの実行を高速化できます。

インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーにより、FSI 企業はデータの可能性を最大限に引き出すことで、デジタル時代に競争優位性を獲得できます。また、競合他社に差をつけることを求める企業にとって、ハードウェア・ベータ・プログラムは最適な出発点となります。

詳細情報:

インテルがデータ主導型のデジタル・トランスフォーメーションを実現


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