SECURITY SHOW 2019
イベントレポート

インテルは、2019 年 3 月 5 日 (火)~ 8 日 (金) に東京ビッグサイトで開催された第 27 回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2019」に出展いたしました。インテルブースでは、インテルのテクノロジーを活用して社会の安心・安全を実現するさまざまな製品やソリューションを、多くのパートナー企業と共に展示。多くの業界関係者やエンジニアの方々にご覧いただきました。

このページでは、インテルブースで披露された多彩なデモ展示についてご紹介します。

デモ紹介

OpenVINO™ ツールキット

インテルが無償で提供している、高性能なコンピューター・ビジョン向けアプリケーションやディープラーニングの推論処理をアクセラレートするツールキットです。共通のコード・汎用的なディープラーニング・アルゴリズムを CPU、GPU、AI アクセラレーターで共有できます。無償ですぐに利用可能な学習済モデルをご紹介しました。
(インテル株式会社)

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監視カメラ装置向け高性能ビデオ解析 (IVAR*) ソリューション

AI を活用した監視カメラ・ソリューションです。スマートシティーでの監視システムとなり、顔認識、人数カウント、ラインクロス、車のナンバー確認などでよく利用される機能を、1 台のプラットフォームで実現しています。
(IEI Integration Corp. / Gorilla Technology)

ディープラーニング軽量化技術の AISION* への適用

映像 IoT システム「AISION*」の「映像 IoT-GW」は、画像センシング機能を搭載したエッジデバイスです。ディープラーニング軽量化技術により、高精度な画像センシングをエッジデバイスで実現しています。エッジ GW でのディープラーニング推論実現、モデルのパラメーター削減などをご紹介しました。
(沖電気工業株式会社)

GeoVision IoT Video Solution for Smart Retail

カメラの技術を活かし、さらに AI を使用した、店舗支援を目的とする製品です。OpenVINO™ ツールキットを使用したディープラーニング顔認識により、カメラのライブ映像から顔を検出し、年齢・性別を判断します。同時に ID を振り当てることで、入退店時刻やレジ精算時刻などの情報を蓄積します。
(株式会社 GeoVision)

OpenVINO™ ツールキットを活用した会議室使用率改善システム

Sky の、会議室に設置したネットワーク・カメラの映像を元に、人の有無から会議室の使用状況をチェックするシステムです。CPU 環境でディープラーニングを用いたシステムを実現しました。会議室予約システムにアクセスし、使用されていない場合は予約者に確認通知を行って開放。これら一連の処理を自動で行い、会議室の使用率を改善します。
(Sky 株式会社)