Linux* の E810 シリーズデバイス用インテル®・ネットワーク・アダプター・ドライバー

19630
8/23/2024

概要

このダウンロードレコードには、E810 シリーズのデバイス用 ice Linux* ベースドライバーのバージョン 1.15.4 が含まれています。

ご利用可能なダウンロード

  • Linux*
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  • サイズ : 11.5 MB
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  • Linux*
  • サイズ : 1 KB
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詳細

概要

このリリースには、インテル® イーサネット ネットワーク接続用の ice Linux* ベースドライバーが含まれています。

ice ドライバーは、次のコントローラーに基づくデバイスをサポートします。

  • インテル® イーサネット・コントローラー E810-C
  • インテル® イーサネット・コントローラー E810-XXV
  • インテル® Ethernet Connection E822-C
  • インテル® Ethernet Connection E822-L
  • インテル® イーサネット・コネクション E823-C
  • インテル® Ethernet Connection E823-L

ice-x.x.x.tar.gz

Linux カーネルは継続的に開発されているため、ドライバーはバンドルされているリリースよりも頻繁に更新されます。最新のドライバーは http://e1000.sourceforge.net(および http://downloadcenter.intel.com)で見つけることができます。

このリリースには、以下を含む RPM パッケージが含まれています。

  • プリコンパイルされたカーネルモジュール形式でインテルの秘密鍵で署名されたドライバー
  • 上記のドライバーの完全なソースコード
  • インテルの公開鍵

このリリースには、セキュアブートモードで署名されたドライバーを認証するためのインテル公開鍵が含まれています。署名付きドライバーを認証するには、インテルの公開キーを UEFI セキュア・ブート鍵データベースに配置する必要があります。

提供されたソース ファイルから .ko モジュールを再コンパイルする場合、新しい .ko モジュールはどのキーでも署名されません。この .ko モジュールをセキュア ブート モードで使用するには、独自の秘密キーで自分で署名し、公開キーを UEFI セキュア ブート キー データベースに追加する必要があります。

特定のカーネルバージョンのドライバーカーネルモジュールは、エラッタカーネルが kABI を壊さない限り、同じマイナー OS バージョン内の Errata カーネルで使用できます。Errata カーネルでカーネルを更新するたびに、ドライバの RPM パッケージを再インストールする必要があります。

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