概要
フル機能 (MR) およびエントリーレベル (iMR) 12Gbs インテル® RAID コントローラー用 Linux* ドライバーを提供します。
ご利用可能なダウンロード
- Ubuntu Family*, CentOS Linux* ファミリー, SUSE* Linux* ファミリー, Red Hat* Linux* ファミリー
- サイズ : 16.4 MB
- SHA1 : CC1B6F347FB9576C8C2D6938D565C5BBC8401D58
詳細
目的
次の 12Gbs インテル® RAID コントローラー用 Linux* ドライバーをインストールします。
- フル機能 (MR;RAID 0、1、5、6、10、50、60)
- インテル® Integrated RAID Module RMS3AC160、RMS3CC080、RMS3CC040、RMS3HC080
- インテル® RAID Controller RS3DC080、RS3DC040、RS3SC008、RS3MC044
- エントリーレベル (iMR;RAID 0、1、5、10、50)
- インテル® Integrated RAID Module RMS3HC080
- インテル® RAID Controller RS3WC080
パッケージ情報
ドライバーのバージョン = 07.708.03.00
サポートされているオペレーティング・システム =
- RHEL* 6 (U8-U10) 7 (U3-U5)
- SLES* 12 (SP1-SP3)、SLES 15
- Ubuntu* 16.04LTS、18.04LTS
注: OS は、RAID コントローラーがインストールされているインテル® サーバー・ボードまたはシステムでもサポートされている必要があります。 インテル® サーバー・ボードでサポートされている OS のリストを参照してください。
新機能
新機能または修正された既知の問題とインストール手順については、リリースノートを参照してください。
注: インテルでは 、インテル RAID Controllerファームウェアを利用可能な最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。
このダウンロードは以下の製品での動作が確認されています。
免責事項1
免責事項
インテルは、現在ドキュメント、ユーザー・インターフェイス、コードからの非包括的な言葉の削除に取り組んでいます。なお、常に遡及的な変更が可能とは限らず、古いドキュメント、ユーザー・インターフェイス、コードに非包括的な言葉が残っている可能性があります。
このページのコンテンツは、元の英語のコンテンツを人力翻訳および機械翻訳したものが混在しています。この内容は参考情報および一般的な情報を提供するためものであり、情報の正確さと完全性を保証するものではありません。インテルは不正確な翻訳があった場合でもいかなる責任を負いません。このページの英語版と翻訳の間に矛盾がある場合は、英語版に準拠します。 このページの英語版をご覧ください。