インテル® RAIDモジュール RMS3VC160 および インテル® RAID Controller RS3UC080J、RS3GC008 用 Linux* ドライバー

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10/22/2019

概要

JBOD (パススルー) のみをサポートする 12Gbs インテル RAID コントローラー用の Linux* ドライバーを提供します。

ご利用可能なダウンロード

  • Ubuntu Family*, SUSE Linux Family*, Red Hat Linux Family*
  • サイズ : 71 MB
  • SHA1 : B778410A7A5393963473BDB3C1F509C7CD7AD6C4

詳細

目的
JBOD (パススルー) のみをサポートする、以下の 12Gbs インテル RAID コントローラー用の Linux* ドライバーをインストールします。

  • インテル® RAID Module RMS3VC080
  • インテル® RAID Controller RS3UC080J, RS3GC008

パッケージ情報
ドライバーのバージョン = ph9.2-28.00.04.00
サポートされているオペレーティング・システム (OS) =

  • RHEL* 6 (U8-U10) x86 & x64、RHEL 7 (U3-U6) x64、RHEL 8 x64
  • SLES* 11 (SP2-4) SLES 12 (SP1-SP4) x64、SLES 15 x64 (GA、U1)
  • Ubuntu* (16.04) x86 および x64、(18.04) x64

注: OS の互換性については、 インテル® サーバー・ボードでサポートされている OS のリストも参照してください。

最新情報
新機能または修正された既知の問題およびインストール手順については、リリースノートを参照してください。

メモ: インテルは、 インテル RAID Controller・ファームウェアを利用可能な最新のバージョンにアップグレードすることを推奨します。

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