リモート ディスプレイ SDK

18855
10/31/2018

概要

リモート処理 SDK バージョン 2.1 (R3 2018) は、リモート プロトコルと VMM ISV にリモート グラフィックス機能セットへの使いやすいインターフェイスを提供する API スイートです。

ご利用可能なダウンロード

  • Windows 10, 64-bit*
  • サイズ : 3.4 MB
  • SHA1 : 5A3FF5D6B4BA3EA9E1EFE3C9B66796B530CCE6C1

詳細

概要

リモート処理 SDK は、インテル アイ™リス プロ・グラフィックスを搭載したインテル® Xeon® プロセッサー E3 v5 ファミリーの仮想ディスプレイのキャプチャ、圧縮、解凍、および構成のための低遅延の API インターフェイスを提供します。

CPU を集中的に使用するエンコードをインテル Iris Pro ハードウェアエンコーダーにオフロードすることで、よりスムーズなビデオ再生を実現し、Windows 8* および Windows® 10 で実行されているデスクトップ アプリケーションをキャプチャして圧縮することで、ユーザー エクスペリエンスを向上させます。

Intel Iris Pro Graphicsを搭載したVDIデスクトップは、サーバーのスケーラビリティとユーザー密度を向上させた高解像度のマルチモニター仮想デスクトップを活用できます。

このダウンロードについて

  • リモート処理 SDK R3 2018 - このリリースには、実装の改善が含まれています。

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