Nios® Vプロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 10/31/2022
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ドキュメント目次

12.4. Nios® V プロセッサー・ボード・サポート・パッケージ・エディターにより管理された設定

設定は、BSP、ソフトウェア・パッケージ、およびデバイスドライバーを作成して操作する方法の中心です。設定を制御することで、プロジェクトの特性を制御します。設定によって、オペレーティング・システムがサポートされているかどうか、含まれているデバイスドライバーやその他のパッケージが決定されます。

これらの設定は、スクリプトによって自動的に指定される場合もあれば、Tcl コマンドで明示的に指定される場合もあります。いずれにせよ、設定は常に関係しています。

このセクションには、BSP と インテル® FPGA でサポートされるデバイス ドライバーおよびソフトウェア・パッケージで使用可能な設定の完全なリストが含まれています。 これには、インテルパートナーまたはその他のサードパーティが提供するデバイスドライバーまたはソフトウェア パッケージの設定は含まれません。 サードパーティのドライバーまたはコンポーネントを使用している場合は、サプライヤーのドキュメントを参照してください。

Nios® V プロセッサー ボード・サポート・パッケージ・エディターで使用される設定は、論理的なグループ化と名前の競合を避けるために、階層的に編成されています。階層内の各設定の位置は、1 つ以上のプレフィックスで示されます。プレフィックスは、識別子の後にドット (.)。例えば、 hal.enable_c_plus_plus はハードウェア抽象化レイヤー (HAL) 設定ですが、 ucosii.event_flag.os_flag_accept_ja MicroC/OS-II 設定のEvent Flags サブグループのメンバーです。

設定名は大文字と小文字を区別しません。