Nios® Vプロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 10/31/2022
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ドキュメント目次

12.1.1.74. read()

プロトタイプ

int read(int fd, void *ptr, size_t len)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

デバイスドライバー

スレッドセーフ

説明を参照してください。

ISRから利用可能

いいえ

インクルード

<unistd.h>

説明

read()関数は、ファイルまたはデバイスからデータのブロックを読み取ります。read()は、オープン・ファイル・ディスクリプター fd に関連付けられたデバイス ドライバー用にレジスターされたread()関数に制御を直接渡すラッパー関数です。入力引数ptrは読み取られたデータを配置する場所で、lenは読み取られるデータの長さ (バイト単位) です。

read()の呼び出しは、操作されるドライバーによって提供されるread()の実装がスレッドセーフである場合にのみスレッドセーフになります。

fdパラメーターの有効な値は次のとおりです。stdoutstdin、 とstderr、またはopen()への呼び出しから返される任意の値。

戻り値

戻り引数は読み取られたバイト数であり、要求された長さよりも小さい場合があります。

エラーの場合、戻り値は -1 です。エラーが発生した場合、原因を示すerrnoが設定されます。