Nios® Vプロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 10/31/2022
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ドキュメント目次

12.2.1.3. niosv-app

シノプシス

niosv-app [OPTIONS] --srcs=<value>

詳細

アプリケーションまたはライブラリー CMakeLists.txt を生成します。アプリケーション (-a) またはライブラリー (-l) のいずれかを作成する必要があります。アプリケーションの作成時には、BSP ディレクトリー (-b) が必要です。ライブラリーは BSP から独立しています。 BSP と直接リンクしません。

使用方法

#Create an app project which links with a specified BSP
niosv-app -a=app_dir -b=bsp_dir -s=sources[OPTIONS]
#Create a library
niosv-app -l=lib_dir -s=sources -p=public_includes [OPTIONS] 

Example: niosv-app --bsp-dir=software/bsp --app-dir=software/app --srcs=software/app --elf-name=hello.elf

オプション

オプション 概要
-a, --app-dir=<value>
  • オプション。
  • アプリケーション・ディレクトリー
-l, --lib-dir=<value>
  • オプション。
  • ライブラリー・ディレクトリー。
-b, --bsp-dir=<value>
  • オプション。
  • ボード・サポート・パッケージ (BSP) ディレクトリー
-s, --srcs=<value>
  • 必須
  • ソースファイル (.c。h など) またはソース・ディレクトリーのコンマ区切りリスト。
  • ソース・ディレクトリーには子ソースファイルが含まれます (再帰的ではありません)。
-i, --incs=<value>
  • オプション。
  • インクルード ディレクトリーのカンマ区切りリスト。
-p, --public-incs=<value>
  • オプション。
  • パブリック・インクルード・ディレクトリーのコンマ区切りリスト。
  • これらのパブリック・インクルード・ディレクトリーは、依存するアプリケーションまたはライブラリーで使用できるようになります。
-e, --elf-name=<value>
  • オプション。
  • アプリケーションをコンパイルした結果の .elf ファイルの名前を選択します。
-L, --link-lib=<value>
  • オプション。
  • 繰り返し可能。
  • 指定したライブラリー・ディレクトリーは、このアプリケーションまたはライブラリーとリンクしています。
  • 複数回指定できます。
--jvm-max-heap-size=<value>
  • オプション。
  • このツールの実行時に割り当てに使用される最大メモリーサイズ。
  • この値は、<size><unit>として指定することができ、単位(unit)には複数Mバイトにm(またはM)、または複数Gバイトにg(またはG)を使用することができます。
  • デフォルト値は200 MHzです。
-h, --help
  • オプション。
  • このツールのヘルプを表示する