Nios® Vプロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 10/31/2022
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ドキュメント目次

12.1.1.77. alt_lock_flash()

プロトタイプ

int alt_lock_flash(alt_flash_dev * flash_info,

alt_u32 セクターへのロック)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

デバイスドライバー

スレッドセーフ

いいえ

ISRから利用可能

いいえ

インクルード

<sys/alt_flash.h>

詳細

フラッシュメモリー セクタの範囲へのロック。非整数の 32 ビット値をセクタ _to_lock 引数に渡すことにより、書き込みと消去から保護されます。この引数は、使用されている特定のフラッシュデバイスに依存し、この引数値はフラッシュ・デバイス・データシートで見つけることができます。サポート可能なフラッシュデバイスは次のとおりです。

EPCQ16, EPCQ32, EPCQ64, EPCQ128, EPCQ256, N25Q512, EPCQ512, EPCQL512, EPCQL1024

今後さらに多くの Micron フラッシュデバイスがサポートされ、このドキュメントに更新されます。

引数ひきすう

  • flash_info – 一般的なフラッシュデバイス構造へのポインター
  • ectors_to_lock: デバイスに応じて、EPCQ または QSPI のトップ/ボトム (TB) ビットを含むブロック保護ビット。たとえば、EPCQ128 デバイスでは、ビットは Bit4=TB Bit3=BP3 Bit2=BP2 Bit1=BP1 Bit0=BP0 です。

戻り値

  • 0 > 成功
  • -EINVL > 無効な引数
  • -ETIME > タイムアウトし、0.7 秒後にループをスキップします
  • -ENOLCK > セクターのロックに失敗しました