Nios® Vプロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 10/31/2022
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ドキュメント目次

12.1.1.26. alt_exception_cause_generated_bad_addr()

プロトタイプ

int alt_exception_cause_generated_bad_addr ( alt_exception_cause cause)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

デバイスドライバー

スレッド・セーフ

--

ISRから利用可能

--

インクルード

<sys/alt_exceptions.h>

説明

この関数は、命令関連の例外ハンドラーに対する bad_addr引数を検証します。 この関数はハンドラーの原因引数を解析して、bad_addrレジスターに例外の原因となったアドレスが含まれているかどうかを判断します。

例外がbad_addr に有効なアドレスを生成するタイプの場合、この関数はゼロ以外の値を返します。 それ以外の場合は、ゼロを返します。

causeレジスターが Nios® Vプロセッサー・コアに実装されていない場合、この関数は常に 0 を返します。

戻り値

ゼロ以外の値は、bad_addrに例外の原因となるアドレスが含まれていることを意味します。

ゼロは、bad_addrの値が無視されることを意味します。