F タイルのアーキテクチャーと PMA および FEC Direct PHY IP のユーザーガイド

ID 683872
日付 6/26/2023
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ドキュメント目次

2.3.1.3. FHT PMA のループバック・モード

ループバック・モードは、PMA のさまざまなブロックを検証するテスト向けのデザイン機能です。FHT PMA にはループバック・モードがあり、PMA のさまざまなブロックをデバッグします。

注: PMA のレシーバーからトランスミッターへのリバース・シリアル・ループバックはサポートされていません。
図 43. FHT のループバック・モード
  • A: PMA のトランスミッターからレシーバーへの内部シリアル・ループバック
  • B: PMA のトランスミッターからレシーバーへのデジタル・パラレル・ループバック
  • C: PMA のレシーバーからトランスミッターへのリバース・パラレル・ループバック

PMA のトランスミッターからレシーバーへの内部シリアル・ループバック

内部シリアル・ループバック・パスでは、CDR が設定され、レシーバーのシリアル入力ピンではなく、シリアライザーからのデータを回復します。トランスミッターのバッファーでデータを通常どおりに送信しますが、内部シリアル・ループバックがバッファーの前にデータを取得します。これは PMA で完全に実装され、シリアルパスでのコネクターを必要としません。

FHT レーンはまた、トランスミッターの差動出力をレシーバーの差動入力に接続する外部接続もサポートしています。

  • ミッションモードは外部接続で、データソースが FHT トランスミッター以外になります。
  • 外部接続では、例えば、ビット・エラー・レート・テスター (BERT) や、FHT レシーバーにデータを提供する別のデバイスのトランスミッターをサポートします。

PMA のトランスミッターからレシーバーへのデジタル・パラレル・ループバック

デジタル・パラレル・ループバック・パスでは、トランスミッターのパラレル・データ・ストリームがレシーバーのパラレルデータ入力ストリームとしてループバックされます。

PMA のレシーバーからトランスミッターへのリバース・パラレル・ループバック

リバース・パラレル・ループバック・パスでは、トランスミッター・バッファーを設定し、CDR リカバリーデータから直接供給されたデータを送信します。外部機器からデータがレシーバーのバッファーに供給され、レシーバーのデシリアライズされたパラレル・データ・ストリームがトランスミッターのパラレルデータ入力ストリームとしてループバックされます。