FタイルのアーキテクチャーとPMAおよびFEC Direct PHY IPのユーザーガイド

ID 683872
日付 12/15/2021
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ドキュメント目次

3.3.2. TXデータパスのオプション

図 58. パラメーター・エディターにおけるTX FGT PMAのパラメーター
表 28.  TX FGTデータパスのパラメーター
パラメーター 説明
TX FGT PMAのパラメーター
Enable Gray coding On/Off

グレイ・コーディングを有効にします。PAM4のエンコーディングにのみ適用されます。オフの場合、TXでは0xB4に設定されているグレイコードを送信します。オンの場合は、TXでは0x6Cに設定されているグレイコードを送信します。通常の動作、もしくは内部または外部のループバック・モードの場合は、Offにする必要があります。

デフォルト値はOffです。
Enable precoding On/Off プリコーディングを有効にします。PAM4のエンコーディングにのみ適用されます。デフォルト値はOffです。
PRBS generator mode 22 disablePRBS7PRBS9PRBS10PRBS13PRBS15PRBS23PRBS28PRBS31QPRBS13PRBS13QPRBS31QSSPRSSPR1SSPRQ PRBS多項式の選択により、ハードPRBSジェネレーターを有効にします。デフォルト値はdisableです。
TX FGT PLLのパラメーター
Output Frequency 該当なし 算出されたTX FGT PLL出力周波数を表示します。
VCO frequency 該当なし 算出されたTX FGT PLL VCO出力周波数を表示します。
Enable TX FGT PLL cascade mode On/Off

デュプレックス・リンクに対してのみカスケードモードを有効にします。デフォルト値はOffです。詳細は、FGT PMAのフラクショナル・モード を参照してください。

Enable TX FGT PLL fractional mode On/Off

TX FGT PLLのフラクショナル・モードを有効にします。

デフォルト値はOffです。詳細は、FGT PMAのフラクショナル・モード を参照してください。

TX FGT PLL reference clock frequency 25から380MHz TX FGT PLLのリファレンス・クロック周波数 (MHz) を選択します。範囲は次のとおりです。
  • リファレンス・クロックがFGT PMAにコンフィグレーションされている場合は25から380MHz。HDMIプロトコルを使用している場合は、25から100MHzのみを使用します。
  • リファレンス・クロックがシステムPLLにコンフィグレーションされている、もしくはシステムPLLとFGT PMAで共有されている場合は、100から380MHz0
TX User Clockのパラメーター
Enable Core PLL mode On/Off コアPLLモードのTX FGT PLLを有効または無効にします。これは、FPGAのクロックソースとして使用されます。デフォルト値はOffです。詳細は、FGTのコアPLLモード を参照してください。
Enable TX user clock 1 On/Off TXユーザーclock1を有効または無効にします。このクロックを使用しない場合は、これを無効にして消費電力を低減することができます。デフォルト値はOnです。
Enable TX user clock 2 On/Off TXユーザーclock2を有効または無効にします。このクロックを使用しない場合は、これを無効にして消費電力を低減することができます。デフォルト値はOffです。
TX user clock div by 12から139.5 TX PLL VCO出力周波数の分周器の値。値は、0.5のインクリメントで12から139.5までの範囲が可能です。同じ分周器がTXユーザークロック1とクロック2の両方で共有されます。デフォルト値は100です。
図 59. パラメーター・エディターにおけるTX FHT PMAのパラメーター
表 29.  TX FHT PMAのパラメーター
パラメーター 説明
TX FHT PMAのパラメーター
Select FHT loopback mode PARALLEL_LOOPBACKSERIAL_EXT_LOOPBACKSERIAL_ANA_LOOPBACKREVERSE_PARALLEL_LOOPBACKWRAP_LOOPBACKDISABLED FHTループバック・モードを有効にします。デフォルトはDISABLEDです。
Enable FHT TXOUT Tristate Disabled/Enabled このパラメーターを有効にして、TX出力をトライステートに設定します。デフォルトはDisabledです。
Enable FHT TX P&N Invert Disabled/Enabled このパラメーターを有効にして、TXのPおよびN出力を反転します。デフォルトはDisabledです。
     
Select FHT Lane PLL refclk source REF_TO_GNDCDR_PLL_CLKPLL_100_MHZPLL_156_MHZ FHTレーンPLLのrefclkソースを選択します。
  • REF_TO_GNDでは、TXレーンPLLが無効になります。
  • CDR_PLL_CLKでは、リカバリーされたRXをTXレーンPLLのリファレンス・クロック・ソースとして選択します。
  • PLL_100_MHZでは、共通PLLからレーンPLLへの100MHz出力を選択します。
  • PLL_156_MHZでは、共通PLLからレーンPLLへの156.26MHz出力を選択します。
デフォルト値はREF_TO_GNDです。
FHT user clk div33_34 select

DIV_33

DIV_34

DIV_66

DIV_68
4つのDIVクロック出力の1つをTXユーザークロックに選択します。この出力の使用方法詳細に関しては、クロック を参照してください。
Enable FHT PLL pre-divider On/Off FHT PLLプリ分周器を有効にします。デフォルト値はOffです。無効にすると、プリ分周器の値は1になります。有効にすると、プリ分周器の値は2になります。特定のコンフィグレーションでは、このパラメーターを無効にするとレーンPLLがフラクショナル・モードに設定されます。そのような場合は、このパラメーターを有効にしてレーンPLLを整数モードに設定し、パフォーマンスを向上させる必要があります。
Enable FHT TX pre-encoder On/Off FHT TXプリエンコーダーを有効にします。デフォルト値はOffです。この設定は、リンク相手のRXプリエンコーダーの設定と一致している必要があります。
Enable FHT TX user clk1 On/Off FHT TXユーザーclk1を有効にします。デフォルト値はOffです。
FHT TX user clk1 select On/Off FHT TXユーザーclk1の選択です。オフにすると、div3334 (user div33_34にリストされる4つのDIVクロックの1つ) が選択されます。オンでは、d40クロックが選択されます。デフォルト値はOffです。クロック を参照してください。
Enable FHT TX user clk2 On/Off FHT TXユーザーclk2を有効にします。デフォルト値はOffです。
FHT TX user clk2 select On/Off FHT TXユーザーclk2の選択です。オフにすると、div3334が選択されます。オンでは、d40クロックが選択されます。デフォルト値はOffです。クロック を参照してください。
22

PRBS31QPRBS13PRBS13QPRBS31QSSPRSSPR1、およびSSPRQ PRBS generator modeの設定はパラメーター・エディターに表示されますが、現在、IPのGUIではサポートされていません。サポートされていないPRBS generator modeの設定は選択しないでください。これらの設定は、レジスターを使用して指定します。