このドキュメントの新しいバージョンが利用できます。お客様は次のことを行ってください。 こちらをクリック 最新バージョンに移行する。
3.11.6. 論理 Avalon® メモリーマップド・ポートのインデックス
このセクションでは、複数のFGTクアッドに広がるFGT PMAレーンがデザインに4つを超えてある場合、またはFGT PMAレーンを異なるFGTクアッドに広げて配置する場合に、FGT PMAレーンにアクセスする方法を説明します。共有リコンフィグレーション・インターフェイスを使用している場合は、論理 Avalon® メモリーマップド・ポートのインデックスを制御する方法を理解する必要があります (Enable separate Avalon interface per PMA = Off)。論理 Avalon® メモリーマップド・ポートのインデックスは、FGT PMAレーンにのみ適用され、FHT PMAレーンには適用されません。
デザインでEnable separate Avalon interface per fracture = Onになっており、機能が有効になっている場合、それぞれのデータパスおよびPMA Avalon® メモリーマップド・インターフェイスには独自のリコンフィグレーション・インターフェイスがあり、ポートのレジスターアドレスに直接アクセスすることができます。よって、このセクションで説明されている論理ポートのインデックス作成手順に従う必要はありません。
- データパスAvalonメモリーマップド・リコンフィグレーション・インターフェイスの場合は14ビット (reconfig_pdp_address[13:0])
- PMA Avalonメモリーマップド・リコンフィグレーション・インターフェイスの場合は18ビット (reconfig_xcvr_address[17:0])
リコンフィグレーション・アドレス空間は、次の計算式に比例して大きくなります。
log2(N)この式では、N = レーン数で、PMAレーン数の増加に対応します。リコンフィグレーション・アドレス・バスで追加されるMSBビットは、論理 Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックスの値を表します。詳細は、表 79 および表 80 を参照してください。
例えば、デザインで16のPMAレーンを有効にすると、PMA Avalon® メモリーマップド・インターフェイスでは、リコンフィグレーション・アドレス・バスの合計はreconfig_xcvr_address[21:0] になります。PMA Avalon® メモリーマップド・インターフェイスのMSBアドレスビット (reconfig_xcvr_address[21:18]) は、PMAレーンの数に基づき、さまざまなレーンおよびクアッドにアクセスするための論理マッピングを提供します。4つの追加MSBアドレスビット (reconfig_xcvr_address[21:18]) は、PMA Avalon® メモリーマップド・インターフェイス・ポートの論理表現です。それらを使用し、F-Tile PMA/FEC Direct PHY Intel® FPGA IPで定義されている個々のPMA Avalon® メモリーマップド・インターフェイスに読み出しまたは書き込みを行うことができます。次の表は、PMA論理 Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックスのMSBアドレスビットを示しています。PMAレーンの数は、F-Tile PMA/FEC Direct PHY Intel® FPGA IPでコンフィグレーションされます。
| GUIで設定されているPMAレーン | リコンフィグレーション・アドレス・バス | PMA論理 Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックスのMSBアドレスビット | PMA論理 Avalon® メモリーマップド・ポートのインデックス (値 = 16進数) |
|---|---|---|---|
| 1 | reconfig_xcvr_address[17:0] | なし | 0 |
| 2 | reconfig_xcvr_address[18:0] | [18] | 0、1 |
| 4 | reconfig_xcvr_address[19:0] | [19:18] | 0、1、2、3 |
| 6、8 | reconfig_xcvr_address[20:0] | [20:18] | 0、1、2、3、4、5、6、7 |
| 12、16 | reconfig_xcvr_address[21:0] | [21:18] | 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、F |
同様に、データパス Avalon® メモリーマップド・インターフェイスのMSBアドレスビット (reconfig_pdp_address[17:14]) は、PMAレーンの数に基づき、さまざまなレーンおよびクアッドにアクセスするための論理マッピングを提供します。データパス Avalon® メモリーマップド・インターフェイスのMSBアドレスビット (reconfig_pdp_address[17:14]) は、データパス Avalon® メモリーマップド・インターフェイス・ポートの論理表現です。それらを使用し、F-Tile PMA/FEC Direct PHY Intel® FPGA IPで定義されている個々のデータパス Avalon® メモリーマップド・インターフェイス・ポートに読み出しまたは書き込みを行うことができます。次の表は、データパス論理 Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックスのMSBアドレスビットを示しています。PMAレーンの数は、F-Tile PMA/FEC Direct PHY Intel® FPGA IPでコンフィグレーションされます。
| GUIで設定されているPMAレーン | リコンフィグレーション・アドレス・バス | データパス論理 Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックスのMSBアドレスビット | データパス論理 Avalon® メモリーマップド・ポートのインデックス (値 = 16進数) |
|---|---|---|---|
| 1 | reconfig_pdp_address[13:0] | なし | 0 |
| 2 | reconfig_pdp_address[14:0] | [14] | 0、1 |
| 4 | reconfig_pdp_address[15:0] | [15:14] | 0、1、2、3 |
| 6、8 | reconfig_pdp_address[16:0] | [16:14] | 0、1、2、3、4、5、6、7 |
| 12、16 | reconfig_pdp_address[17:0] | [17:14] | 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、F |
- Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックスの値が0x0で、オフセットアドレスが0x48000の場合、書き込みは0x048000に行います。
- Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックスの値が0x2で、オフセットアドレスが0x58000の場合、書き込みは0x258000に行います。
| クアッド | レーン | データパスおよびPMA論理 Avalon® メモリーマップド・ポート・インデックス [3:0] | オフセットアドレス |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0x0 | 0x40000 |
| 1 | 0x1 | 0x48000 | |
| 2 | 0x2 | 0x50000 | |
| 3 | 0x3 | 0x58000 | |
| 1 | 0 | 0x4 | 0x40000 |
| 1 | 0x5 | 0x48000 | |
| 2 | 0x6 | 0x50000 | |
| 3 | 0x7 | 0x58000 | |
| 2 | 0 | 0x8 | 0x40000 |
| 1 | 0x9 | 0x48000 | |
| 2 | 0xA | 0x50000 | |
| 3 | 0xB | 0x58000 | |
| 3 | 0 | 0xC | 0x40000 |
| 1 | 0xD | 0x48000 | |
| 2 | 0xE | 0x50000 | |
| 3 | 0xF | 0x58000 |