FタイルのアーキテクチャーとPMAおよびFEC Direct PHY IPのユーザーガイド

ID 683872
日付 12/15/2021
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ドキュメント目次

7.4. F-Tile TX Equalizer Tool

バックプレーンを通過する高速信号は、主に、表皮効果と誘電損失などの高周波損失の影響を受けます。これらの損失は、信号の高周波成分を大幅に劣化および減衰させ、レシーバーでの信号の解釈が困難になる可能性があります。F-Tile FGT TX PMAはプリエンファシスと線形イコライゼーションを提供することで、この問題に対処し、高速信号の品質向上を実現します。

F-Tile TX Equalizer Toolを使用し、プリエンファシスと出力スイングを見積もることができます。トランスミッターで次の内容を変更すると、ツールはFGT PMAトランスミッターの出力スイングを表示します。
  • メインカーソル
  • 最初のポストカーソル
  • 最初のプリカーソル
  • 2番目のプリカーソル
ExcelベースのF-Tile TX Equalizer Toolは、F-Tile TX Equalizer Toolからダウンロードすることができます。ツールのスクリーンショットを次に示します。
図 116. F-Tile TX Equalizer Tool