インテルのみ表示可能 — GUID: dsu1442269728522
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4.3.1. アルテラ定義のVendor Specific Capability Header レジスター
4.3.2. アルテラ定義のVendor Specific Header レジスター
4.3.3. Altera Marker レジスター
4.3.4. CvP Status レジスター
4.3.5. CvPモード・コントロール・レジスタ
4.3.6. CvP Data レジスター
4.3.7. CvP Programming Control レジスター
4.3.8. Uncorrectable Internal Error Status Register
4.3.9. Uncorrectable Internal Error Mask Register
4.3.10. Correctable Internal Error Status Register
4.3.11. Correctable Internal Error Mask Register
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Ixiasoft
1. Arria 10におけるCvPの初期化
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Configuration via Protocol(CvP)は、Arria® V、Cyclone® V、Stratix® V、およびArria 10デバイス・ファミリでサポートされているコンフィギュレーション・スキームです。CvP コンフィギュレーション・スキームは、ペリフェラルおよびコア・ロジックに対し別々のイメージを作成します。ペリフェラル・イメージはコンフィギュレーション・デバイスに保存し、コア・イメージはホスト・メモリに保存することでシステム・コストを低減し、ペリフェラル・コア・イメージのセキュリティも強化することが可能です。CvPはPCI Express®(PCIe)リンク経由でFPGAファブリックをコンフィギュレーションし、エンドポイント・バリアントに向けての使用が可能です。