3.9.1. 内部JTAGインターフェイス
インテルMAX 10デバイスには、JTAGコントロール・ブロックにアクセスするために2つのインターフェイスがあります。
- 外部JTAGインターフェイス — 物理的なJTAGピン、TCK、TDI、TDO およびTMSからJTAG コントロール・ブロックに接続します。
- 内部JTAGインターフェイス — 内部FPGAコア・ファブリックからJTAGコントロール・ブロックに接続します。
JTAGコントロール・ブロックへのアクセスに向けては、外部または内部JTAGインターフェイスのいずれかを一度に1つのだけ使用することができます。外部JTAGインターフェイスは通常、プログラミング・ケーブルを使用したJTAGコンフィグレーションに使用されます。内部JTAGインターフェイスにアクセスするには、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのデザインにWYSIWYGアトムを含める必要があります。
図 15. 内部および外部JTAG インターフェイスの接続
注:
インテルMAX 10デバイスの内部JTAGを正しく機能させるには、JTAG WYSIWYGアトム内での4つのJTAG信号 (TCK、TDI、TMSおよびTDO) をすべて外部に配線する必要があります。 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアは、専用JTAGピンに対応するポートを自動的に割り当てます。