0 |
W |
32 |
- ビット0 — リコンフィグレーションをトリガーします。
- ビット1 — ウォッチドッグ・タイマーをリセットします。
- ビット31:2 — 予約済
信号は、 Avalon® の同じ書き込みサイクルと同時にトリガーされます。 |
1 |
W |
32 |
- ビット0 — 入力レジスターに対してconfig_sel_overwriteをトリガーします。
- ビット1 — 入力レジスターにconfig_selを書き込みます。コンフィグレーション・イメージ0または1をロードするには0または1を設定します。
- ビット31:2 — 予約済
busy信号は書き込みサイクルの直後、コンフィグレーション・イメージの情報がレジスターに格納されている間に生成されます。busy信号がHighになると、処理が完了してbusy信号がディアサートされるまで、このアドレスへの書き込みは無視されます。 |
2 |
W |
32 |
- ビット0 — ユーザー・ウォッチドッグからの読み出し動作をトリガーします。
- ビット1 — 前回のステート・アプリケーション2レジスターからの読み出し動作をトリガーします。
- ビット2 — 前回のステート・アプリケーション1 レジスターからの読み出し動作をトリガーします。
- ビット3 — 入力レジスターからの読み出し動作をトリガーします。
- ビット31:4 — 予約済
busy信号が書き込みサイクル直後に生成されます。 |
3 |
R |
32 |
- ビット0 — IP busy信号です。
- ビット31:1 — 予約済
busy信号は、デュアル・コンフィグレーション インテル® FPGA IPコアが書き込みまたは読み出し処理中であることを示します。この状態では、リモート・システム・アップデート・ブロック・レジスターの動作要求に向けたすべての書き込み動作は、リセットタイマーへのトリガーを除き無視されます。インテルでは、読み出しまたは書き込みプロセスをトリガーした後、このbusy信号をポーリングすることを推奨しています。 |
4 |
R |
32 |
- Bit 11:0 — ユーザー・ウォッチドッグの値です。 13
- ビット12 — ユーザー・ウォッチドッグのイネーブル化の現在の状態
- ビット16:13 — 現在の状態のmsm_cs値です。
- ビット31:17 — 予約済
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5 |
R |
32 |
- ビット3:0 — リモート・システム・アップグレード・ステータス・レジスター — MAX 10デバイスの前回のステート・ロジック・ビットの表からの前回のステート・アプリケーション1リコンフィグレーション・ソースの値です。
- ビット7:4 — 前回のステート・アプリケーション1のmsm_cs値です。
- ビット31:8 — 予約済
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6 |
R |
32 |
- ビット3:0 — リモート・システム・アップグレード・ステータス・レジスター — MAX 10デバイスの前回のステート・ロジック・ビットの表からの前回のステート・アプリケーション2リコンフィグレーション・ソースの値です。
- ビット7:4 — 前回のステート・アプリケーション2のmsm_cs値です。
- ビット31:8 — 予約済
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7 |
R |
32 |
- ビット0 — 入力レジスターからのconfig_sel_overwrite値です。
- ビット1 — 入力レジスターのconfig_sel値14
- ビット31:2 — 予約済
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