インテル® Agilex™ 汎用I/OおよびLVDS SERDESユーザーガイド

ID 683780
日付 4/13/2020
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ドキュメント目次

4.2. 高速LVDS I/O実装のためのLVDS SERDES Intel FPGA IPの使用 

インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアは、高速LVDS I/Oデザインを実装するためのLVDS SERDES Intel FPGA IPを提供します。IPは、LVDS I/Oデザインを実装するために次のフィーチャーを提供します。
  • パラメーター化可能なデータチャネル幅
  • パラメーター化可能なSERDES係数
  • レジスターされた入力および出力ポート
  • PLLコントロール信号
  • 非DPAモード
  • DPAモード
  • ソフトCDR (クロック・データ・リカバリー) モード
  • CPA (クロック・フェーズ・アライメント) ブロック
IPを使用して次の使用モードを実装できます。
  • トランスミッター - TXパラメーターを選択して、トランスミッター・モードとしてIPを生成します。
  • 非DPAレシーバー - RX Non-DPAパラメーターを選択して、非DPAレシーバーモードとしてIPを生成します。
  • DPAレシーバー - RX DPA-FIFOパラメーターを選択して、DPAレシーバーモードとしてIPを生成します。
  • ソフトCDRレシーバー - RX Soft-CDRパラメーターを選択して、ソフトCDRレシーバーモードとしてIPを生成します。
各I/Oサブバンクは、最大12のトランスミッターまたはレシーバーチャネルで、1つのIPインスタンスをサポートできます。12チャネルを超えるデザインの場合、新しいIPインスタンスを生成して、新しいI/Oサブバンクに配置する必要があります。次の表は、1つのI/Oサブバンクの使用モードおよびPLLコンフィグレーションに従ってサポートされるIPインスタンスの数を示しています。
表 41.  I/Oサブバンク内のIPインスタンス数でサポートされている使用モード
チャネル数 使用モード PLLコンフィグレーション IPインスタンスの数
1から12 トランスミッターおよびレシーバー 外部PLL 2
トランスミッター 外部PLL 1
内部PLL 1
レシーバー 外部PLL 1
内部PLL 1