インテル® Agilex™ 汎用I/OおよびLVDS SERDESユーザーガイド

ID 683780
日付 4/13/2020
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ドキュメント目次

4.4.1.1.4. デシリアライザー

デシリアライゼーション係数は、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用して、スタティックにx3、x4、x5、x6、x7、x8、x9、またはx10に設定できます。

IOEは、DDRモードまたはSDRモードで動作できる2つのデータ入力レジスターを備えています。デシリアライザーをバイパスして、DDR (x2) および SDR (x1) 動作をサポートすることができます。デシリアライザーのバイパスは、GPIO IPを介してサポートされています。

図 65. デシリアライザーのバイパスこの図は、デシリアライザーのバイパスパスを示しています。
  • SDRモードの場合:
    • IOEデータ幅は1ビット。
    • 登録された出力パスにはクロックが必要。
    • データはIOEを直接通過。
  • DDRモードでデシリアライザーをバイパスする場合:
    • IOEデータ幅は2ビット。
    • GPIO IPにはクロックが必要。
    • rx_inclock はIOEレジスターをクロック。クロックは rx_in に同期している必要があります。
    • データ-クロックのスキューを制御する必要があります。

デシリアライザーをバイパスする際、DPAおよびデータ・リアライメント回路を使用することはできません。