インテル® Agilex™ デバイスのCvP (プロトコル経由コンフィグレーション) 実装ユーザーガイド

ID 683763
日付 3/02/2022
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ドキュメント目次

6.2.6. PCIeリンクを介した更新リビジョンからのコアRBFファイルのプログラミング

CvP更新を開始する前に、ドライバーが完全にインストール済みであることと、FPGAのプログラムが、ベース・リビジョン・イメージを使用して任意のコンフィグレーション・スキームで実行されていることを確認します。

次の手順に従ってコア .rbf をプログラムします。

  1. ターミナルウィンドウで、次のコマンドを入力して、アクティブなPCIeリンクがあることを確認します。
    lspci -vvv -d1172
  2. ダウンストリーム・ドライバーを使用している場合は、次の手順に従ってください。
    1. .core.rbf ファイルを作業ディレクトリーにコピーします。
    2. Linuxでコンソールを開きます。ディレクトリーを上記と同じ、ファイルのコピー先に変更します。
    3. 次のコマンドを入力し、コアイメージをプログラムします。
      dd if=<filename>.core.rbf of=/dev/altera_cvp bs=4K
  3. アップストリーム・ドライバーを使用している場合は、次の手順に従います。
    1. .core.rbfファイルを /lib/firmware ディレクトリーにコピーします。
    2. カーネル・ソース・ディレクトリーで、次のコマンドを実行し、FPGAマネージャーを使用してコアイメージのコンフィグレーションを行います。
      • su を実行して、ルートアクセスを取得します。
      • 次を実行します。
      • echo <filename>.core.rbf > /sys/kernel/debug/fpga_manager/fpga0/firmware_name
  4. コアイメージが インテル® Agilex™ デバイス PCIe* カードで実行されていることが確認できます。または、dmesg を使用してカーネルメッセージを出力し、CvPが正常に完了したことを確認します。