Intel Agilex® 7のクロッキングおよびPLLユーザーガイド: FシリーズおよびIシリーズ

ID 683761
日付 4/10/2023
Public

このドキュメントの新しいバージョンが利用できます。お客様は次のことを行ってください。 こちらをクリック 最新バージョンに移行する。

ドキュメント目次

2.1.3.1.3. I/O PLLクロックゲート

FシリーズおよびIシリーズのI/O PLLの各出力カウンターは、動的にゲーティングすることができます。このI/O PLLクロックゲートによって、ルート・クロック・ゲートに代わる便利な機能が提供されます。ルート・クロック・ゲートによってゲーティングできるのは、7つの出力カウンターのうち1つのみです。

ただし、I/O PLLクロックゲートは、サイクル固有ではありません。I/O PLLクロックゲートを使用する場合は、クロックゲートのアサートまたはデアサートからそれに対応するクロック信号の変化までに数クロックサイクルの遅延が予想されます。イネーブル信号を出力クロックのクロックドメインに同期させ、グリッチのないゲートを確保する必要があるため、遅延サイクル数は非決定的です。