| Mカウンター |
High count |
00000100 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00000111 |
| バイパスの有効化 14 |
00000101 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00000110 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| Nカウンター |
High count |
00000000 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00000010 |
| バイパスの有効化 14 |
00000001 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00000001 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| C1カウンター |
High count |
00011111 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00100010 |
| バイパスの有効化 14 |
00100000 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- Data [0] = 1、バイパスが有効になっています。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00100001 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| C2カウンター |
High count |
00100011 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00100110 |
| バイパスの有効化 14 |
00100100 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00100101 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| C3カウンター |
High count |
00100111 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00101010 |
| バイパスの有効化 14 |
00101000 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00101001 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| C4カウンター |
High count |
00101011 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00101110 |
| バイパスの有効化 14 |
00101100 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00101101 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| C5カウンター |
High count |
00101111 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00110010 |
| バイパスの有効化 14 |
00110000 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00110001 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| C6カウンター |
High count |
00110011 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00110110 |
| バイパスの有効化 14 |
00110100 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00110101 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| C7カウンター |
High count |
00110111 |
- data[7:0]
- data[7:0]
- 総数 = high_count + low_count
|
| カウントが少ない |
00111010 |
| バイパスの有効化 14 |
00111000 |
- データ[0] =バイパスイネーブル
- データ[0] = 1、バイパスが有効になります。カウンターは、カウンター除算値=1でバイパスされます。
|
| 奇数部 14 |
00111001 |
- データ[7] =奇数分割
- データ[7] = 0、奇数除算は無効です。選択されたカウンターデューティサイクル= high_count/総数。
- データ[7] = 1、奇数除算が有効。選択されたカウンターデューティサイクル=(high_count – 0.5)/総数。
|
| チャージ・ポンプ電流 |
チャージ・ポンプ設定[2:0] |
00000001 |
- データ[6:4] =チャージポンプ設定[2:0]
- データビット4〜6でチャージポンプ設定[2:0]を設定します。
|
| チャージ・ポンプ設定[5:3] |
00001101 |
- データ[7:5] =チャージポンプ設定[5:3]
- データビット5〜7でチャージポンプ設定[5:3]をコンフィグレーションします。
|
| 帯域幅設定 14 |
— |
00001010 |
- データ[6:3] =帯域幅設定
- データビット3〜6の帯域幅設定をコンフィグレーションします。
|
| リップルキャップ設定 14 |
— |
00001010 |
- データ[2:1] =リップルキャップ設定
- データビット1および2でリップルキャップ設定をコンフィグレーションします。
|
| キャリブレーション |
キャリブレーションリクエスト |
01001001 |
- データ[6] =キャリブレーションのリクエスト
- データ[6] = 1、キャリブレーションを要求する
|
| キャリブレーションの有効化 |
01001010 |
- データ[7:0] =キャリブレーションを有効にする
- データ[7:0] = 8'b00000011、キャリブレーションを有効にする
|