インテル® Stratix® 10デバイスのデザイン・ガイドライン

ID 683738
日付 6/30/2020
Public
ドキュメント目次

IPの選択

表 3.  IPの選択のチェックリスト
番号 チェック欄 チェック項目
1   システムデザイン、特にI/Oインターフェイスに影響を与えるIPを選択します。
2   インテルFPGA IPを評価する場合は、ボードデザインでJTAG接続がサポートされていることを確認してください。

インテルおよびサードパーティーのIPパートナーでは、インテルデバイス用に最適化された既製のIPコアを多数提供しています。これらのパラメーター化されたIPブロックは、デザインでへの実装が簡単なため、システム実装と検証時間が短縮され、独占所有権の価値の追加に専念できます。

IPの選択はシステムデザインに影響を与えることが多く、FPGAと他のデバイスをシステム内でインターフェイス接続する場合は特にそうです。システムデザイン内のどのI/Oインターフェイスまたは他のブロックがIPコアを使用して実装できるかを検討し、そのようなコアをFPGAデザインに組み込むようプランニングしてください。

Intel® FPGA IP Evaluation Mode機能は、多くのIPコアで使用可能で、これにより、IPライセンスの購入前にFPGAをプログラムし、ハードウェアでデザインを検証することできます。この評価でサポートしているのは、デザインを限られた時間内で実行する非拘束モード、または拘束モードです。拘束モードで必要なのは、インテルシリアルJTAGケーブルの接続が、ボード上のJTAGポートと インテル® Quartus® Prime Programmerを実行しているホスト・コンピューターの間で、ハードウェアの評価中に確保されていることです。