2019.09.30 |
19.3 |
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2019.07.01 |
19.2 |
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2019.04.01 |
19.1 |
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2018.12.24 |
18.1 |
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2018.09.24 |
18.1 |
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2018.05.07 |
18.0 |
-
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2017.12.22 |
17.1.1 |
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2017.12.08 |
17.0 |
- Mentor Graphics* ModelSim* ソフトウェア要件を更新して、必要なRed Hat開発ツールパッケージを含めました。
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2017.11.06 |
17.0 |
- インテル® 高位合成 (HLS) コンパイラーが インテル® Quartus® Primeデザインスイートの一部になったことに伴い、次の変更を行いました。
- ドキュメントを改訂して、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのインストールによって インテル® HLSコンパイラーが入手できることを反映しました。
- ライセンス情報の大半を削除しました。 インテル® HLSコンパイラーのライセンスは、現在 インテル® Quartus® Primeデザインスイートのライセンスによりカバーされています。HLSコンパイラーで必要とするサードパーティーのソフトウェアの一部では、追加ライセンスが引き続き必要な場合があります。
- コンパイラーの上書きに関する情報を追加しました。
- 前提条件を改訂して、HLSコンパイラーで必要とされる前提条件のみを反映するようにしました。
- パス情報を改訂して、 インテル® HLSコンパイラー・ファイルの新しいファイルシステムの場所を反映しました。
- 次のチュートリアル名を変更しました。
- explicit_streams チュートリアルを explicit_streams_buffer に変更しました。
- explicit_streams_2 チュートリアルを explicit_streams_packets_ready_valid に変更しました。
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2017.06.23 |
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2017.06.09 |
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2017.03.14 |
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- 提供デザイン例のリストからビット演算 (3DES) を削除しました。
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2017.03.01 |
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- Linuxに必要なパッケージおよびライブラリーのインストールを追加しました。
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2017.02.03 |
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- クイックスタートのセクションの成功メッセージを PASSED に変更しました。
- HLSデザイン例およびチュートリアル の章を追加しました。
- LinuxでのHLSデザイン例の実行 およびWindowsでのHLSデザイン例の実行 をHLSデザイン例およびチュートリアル に移動しました。
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2016.11.30 |
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- HLSコンパイラーの前提条件 で、ソフトウェア要件を更新して、HLSコンパイラーでは、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアでサポートするModelSimソフトウェアのすべてのエディションをサポートしていることを追記しました。
- HLSコンパイラーのクイックスタート で、init_hls スクリプトの実行が、シェルまたはターミナルを起動してデザインを開発するたびに必要であることを追記しました。
- HLSコンパイラーのクイックスタートで、LinuxとWindowsの説明を分けました。
- HLSデザイン例を実行する で、 LinuxとWindowsの説明を分けて、Linuxでは make コマンドを実行、Windowsでは build.bat コマンドを実行するという内容に更新しました。
- test_x86-64 コマンドオプションを test-x86-64 に変更しました。
- test_fpga コマンドオプションを test-fpga に変更しました。
- Linuxでの make test_qii コマンド、およびWindowsでの build.bat test_qii コマンドの実行の説明は、不要になったため削除しました。
- HLSライセンスのエラーメッセージ で、HLSコンパイラーによるModelSimソフトウェア・ライセンスの検出が出来なかった場合に表示されるエラーメッセージを更新しました。
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2016.09.12 |
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