Intel Agilex® 7コンフィグレーションのユーザーガイド

ID 683673
日付 4/28/2023
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ドキュメント目次

5.6.3. 初期リモート・システム・アップデート・イメージを使用したフラッシュメモリーのプログラミング

コマンドラインから初期リモート・システム・アップデート・イメージをプログラムできます。次のコマンドで、必要に応じて、output_file.jic.jicに置き換えます。
quartus_pgm -c 1 -m jtag -o "pvi;./output_file.jic"

または、 インテル® Quartus® Prime プログラマーは、次の手順を実行して初期 RSU アップデート・イメージをプログラムします。

  1. Programmerを開き、Add Fileをクリックします。生成された.jicファイル (output_file.jic) を選択し、Openをクリックします。
  2. ファイルを追加するためにProgram/Configureオプションをオンにします。
  3. 初期リモート・システム・アップデート・イメージを使用してフラッシュ メモリのプログラミングを開始するには、Startをクリックします。
  4. プログレスバーが100%に達すると、コンフィグレーションが完了します。ボードの電源を入れ直します。 Intel Agilex® 7デバイスは、Active Serial (AS) コンフィグレーション・スキームを使用して自動的にコンフィグレーションされます。
    図 77. Initial RSUインターフェースでのフラッシュメモリー・デバイスのプログラミング
    注: この例では、Direct to Factory Imageピンを割り当てません。 その結果、プログラマーはアプリケーション・イメージを使用してデバイスを構成します。 デザインでDirect to Factory Imageピンを使用しない場合、アプリケーション・イメージはデフォルト イメージです。
  5. 次の例に示すように、RSU_STATUSコマンドを使用して、プログラマが使用しているビットストリーム・イメージを確認します。
    1. インテル® Quartus® Primeソフトウェアで、Tools > System Debugging Tools > System Consoleを選択してシステムコンソールを起動します。
    2. Tcl Consoleペインでsource rsu1.tclと入力して、リモート・システム・アップデート・コマンドを実行するための Tcl スクリプトの例を開きます。rsu1.tcl.へのリンクについては、「関連情報」を参照してください。
    3. 次のように入力します。rsu_status コマンドを実行して、現在のリモート・システムの更新ステータスを報告します。現在実行中のイメージ アドレスは、リモート・システムの更新ステータス レポートから取得できます。現在のイメージアドレスは、.mapファイルに出力されるアプリケーション・イメージの開始アドレスと一致する必要があります。
    図 78. rsu1.tcl で利用可能な Tcl コマンドの実行