Intel® Agilex™ コンフィグレーション・ユーザーガイド

ID 683673
日付 12/14/2020
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ドキュメント目次

3.1.1. Avalon® -STコンフィグレーション・スキームのハードウェア・コンポーネントとファイルの種類

次のコンポーネントを使用し、 Avalon® -STコンフィグレーション・スキームを実装することができます。

  • PFL II IPおよび、コモン・フラッシュ・インターフェイス (CFI) フラッシュまたはクワッドSPIフラッシュメモリーを備えるCPLD
  • 外部メモリーを備えるカスタムホスト (一般的にはマイクロプロセッサー)
  • インテル® Quartus® PrimeのプログラマーをPCBに接続する インテル® FPGAダウンロード・ケーブルII

次のブロック図は、 Avalon® -STコンフィグレーション・スキームを使用する場合のコンポーネントとデザインフローを表しています。

図 13. .pofプログラミングのコンポーネントとデザインフロー
表 10.  出力ファイルの種類
プログラミング・ファイルの種類 拡張子 説明
Programmer Object File .pof

.pofは、独自のインテルFPGAファイルタイプです。JTAGヘッダーを介してPFL II IPコアを使用し、.pofを外部CFIフラッシュまたはシリアル・フラッシュ・デバイスに書き込みます。

Raw Binary File .rbf

.rbf Avalon® -STコンフィグレーション・スキームで使用することも可能です。CPUまたはマイクロコントローラーなどを外部ホストとして使用します。

コンフィグレーション・ビットストリームまたは.rbfファイル・ディレクトリーのデータは、サードパーティー製のプログラマーを介してフラッシュにプログラミングすることができます。その後、外部ホストを使用し、デバイスを Avalon® -STコンフィグレーション・スキームでコンフィグレーションすることができます。

サードパーティー製のマイクロプロセッサーを Avalon® -STコンフィグレーションに選択する場合のプロトコルの詳細に関しては、 Avalon® インターフェイスの仕様書 Avalon® ストリーミング・インターフェイスを参照してください。

注: s. Avalon® ST x32コンフィグレーションとDDRx72外部メモリー・インターフェイスを使用する インテル® Agilex™ デバイスは、最大3つのメモリー・インターフェイスに制限されています。 Avalon® ST x8およびx16は、最大4つのDDRx72外部メモリー・インターフェイスをサポートできます。