Intel® Agilex™ コンフィグレーション・ユーザーガイド

ID 683673
日付 12/14/2020
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ドキュメント目次

5.6.3. 初期リモート・システム・アップデート・イメージを使用したフラッシュメモリーのプログラミング

コマンドラインから最初のリモート・システム・アップデート・イメージをプログラムできます。次のコマンドで、必要に応じて.jicoutput_file.jicに置き換えます。
quartus_pgm -c 1 -m jtag -o "pvi;./output_file.jic"

または、 インテル® Quartus® Primeを使用して、次の手順を実行することにより、最初のRSU更新イメージをプログラムすることもできます。

  1. Programmerを開き、Add Fileをクリックします。 生成された.jicファイル(output_file.jic)を選択し、Openをクリックします。
  2. 添付された.jicファイルのProgram/Configureをオンにします。
  3. 最初のリモート・システム・アップデート・イメージを使用してフラッシュメモリーのプログラミングを開始するには、Start]をクリックします。
  4. プログレスバーが100%に達すると、構成が完了します。ボードの電源を入れ直して、ASx4コンフィグレーション・スキームを使用してアプリケーション・イメージで Intel® Agilex™ デバイスを自動的に構成します。
    図 79. 初期RSUイメージを使用したフラッシュメモリーのプログラミング
    注: この例では、Direct to Factory Imageピンを割り当てていません。その結果、プログラマーはアプリケーション・イメージを使用してデバイスを構成します。デザインでDirect to Factory Imageピンを使用しない場合、アプリケーションイメージがデフォルトのイメージになります。
  5. 次の例に示すように、RSU_STATUSコマンドを使用して、Programmerが使用しているビットストリーム・イメージを判別します。
    1. インテル® Quartus® Primeソフトウェアで、Tools > System Debugging Tools > System Consoleを選択して、システムコンソールを起動します。
    2. Tcl Consoleペインで、source rsu1.tclと入力して、Tclスクリプトの例を開き、リモートシステム更新コマンドを実行します。rsu1.tcl.へのリンクについては、関連情報を参照してください。
    3. rsu_statusコマンドを入力して、現在のリモートシステムのアップデートのステータスを報告します。リモート・システム・アップデート・ステータス・レポートから、現在実行中のイメージアドレスを取得できます。現在のイメージアドレスは、.mapファイルに印刷されているアプリケーション・イメージの開始アドレスと一致している必要があります。
    図 80. rsu1.tclで使用可能なTclコマンドの実行