インテル® Agilex™ ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 11/12/2021
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ドキュメント目次

16.4.3.2.1.1. ストリームデータ送信

cmdレジスターのtransfer_modeビットが1に設定されている場合は、転送はストリーム書き込みデータ転送です。データパスでは、BIUのFIFOバッファーからデータを読み出し、カードのデータバスにストリームで送信します。カードクロックは、FIFOバッファーが空になると停止し、FIFOバッファーでデータが利用可能になると再開します。

bytcntレジスターが0にリセットされている場合、転送はオープンエンドのストリーム書き込みデータ転送です。このデータ転送時に、データパスは、ホスト・ソフトウェアがSD/SDIO STOPコマンドを発行するまでデータをストリームで継続的に送信します。ストリームデータ転送は、STOPコマンドのエンドビットとデータのエンドビットが2クロックサイクルにわたって一致すると終了します。

bytcntレジスターが0以外の値で書き込まれ、cmdレジスターのsend_auto_stopビットが1に設定されている場合は、STOPコマンドが内部で生成され、コマンドパスにロードされます。その際は、ストリーム書き込み転送の最後のバイトが一致すると、STOPコマンドのエンドビットが発生します。このデータ転送は、すべてのデータバイトがカードバスに転送される前にホストがSTOPコマンドを発行した場合も終了します。