インテル® Agilex™ ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 11/12/2021
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ドキュメント目次

21.5.4. 受信FIFOのオーバーフロー

UARTシリアル転送の際に、受信FIFOのエントリー数がFIFO Control Register (IIR_FCR) のReceive Trigger (RT) フィールドをデコードしたレベル以上になると、受信FIFOの要求がDMAに対して行われます。これはウォーターマーク・レベルと呼ばれます。DMAは、受信FIFOからデータのバーストをフェッチすることで応答します。†

データは、受信FIFOがシリアル転送を継続的に受け入れるのに十分な頻度でDMAによってフェッチされる必要があります。つまり、FIFOがフルに近づくと、新たなDMA転送が要求されることを意味します。これに従わない場合、FIFOはデータでフルの状態になります (オーバーフロー)。この状態を回避するために、ユーザーはウォーターマーク・レベルを正しく設定する必要があります。†