インテル® Agilex™ ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 11/12/2021
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ドキュメント目次

7.3.7.3. FPGA-to-HPS CCUからペリフェラル (Device Non-Bufferable)

ロジックでDevice Non-Bufferableトランザクションを発行した場合は、書き込み応答と読み出しデータは最終的な接続先から取得されます。読み出しはプリフェッチされず、書き込みはマージされません。すべてのトランザクションは変更できません。つまり、各トランザクションが複数のトランザクションに分割されたり、他のトランザクションとマージされたりすることはありません。同じIDからのトランザクションはすべて、順序付けが維持されます。

読み出し

  • 読み出しデータはペリフェラルから直接返されます。キャッシュのルックアップは行われません。
属性 備考
ARDOMAIN[1:0] ’b01 内部共有可能
ARBAR[1:0] ‘b00 通常のアクセス、バリアが考慮されます
ARSNOOP[3:0] ‘b0000 ReadOnce
ARCACHE[3:0] ‘b0000 Device Non-bufferable
AxUSER[7:0] ‘b00000100 0x04 = CCU
AxPROT[2:0] ‘b011または‘b010

特権アクセス、非セキュアアクセス、データアクセス

(非特権アクセスの場合は‘b010)

AxLEN[7:0]  

バースト長

WRAPバーストタイプは、1、2、4、8、または16の転送にする必要があります

INCRバーストタイプは1から256の転送です

AxSIZE[2:0]   転送のバイト数は、データバス幅と同じにする必要があります
AxBURST[1:0] ‘b01または‘b10 INCR (‘b01) またはWRAP (‘b10) にする必要があります
AxLOCK[1:0] ‘b00 通常のアクセスにする必要があります
AxQOS   ドントケア

書き込み

  • 書き込みデータはペリフェラルに直接格納されます。キャッシュのルックアップは行われません。
属性 備考
AWDOMAIN[1:0] ’b01 内部共有可能
AWBAR[1:0] ‘b00 通常のアクセス、バリアが考慮されます
AWSNOOP[2:0] ‘b000 WriteUnique (WriteLineUniqueの場合は‘b001)
AWCACHE[3:0] ‘b0000 Device Non-Bufferable
AxUSER[7:0] ‘b00000100 0x04 = CCU
AxPROT[2:0] ‘b011または‘b010

特権アクセス、非セキュアアクセス、データアクセス

(非特権アクセスの場合は‘b010)

AxLEN[7:0]  

バースト長

WRAPバーストタイプは、1、2、4、8、または16の転送にする必要があります

INCRバーストタイプは1から256の転送です

AxSIZE[2:0]   転送のバイト数は、データバス幅と同じにする必要があります
AxBURST[1:0] ‘b01または‘b10 INCR (‘b01) またはWRAP (‘b10) にする必要があります
AxLOCK[1:0] ‘b00 通常のアクセスにする必要があります
AxQOS   ドントケア