インテル® Agilex™ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 1/25/2020
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ドキュメント目次

10.4.4.1. ウォッチドッグ・タイマー

間接メモリーアクセスのストールを防ぐため、各ECCコントローラーにはウォッチドッグ・タイマーがあります。

例えば、メモリーブロックへのクロックが停止した場合、ウォッチドッグ・タイマーは割り込みをアサートし、メモリーが想定されている間隔内に応答しなかったことを示すことができます。ウォッチドッグ・タイマーはメモリーとは別のクロックドメインにあるため、メモリークロックの問題に影響されることなく動作を続けることができます。

ウォッチドッグ・タイマーは、ECC Watchdog Control (ECC_wdcrtl) レジスターで有効または無効にすることができます。ウォッチドッグのタイムアウトは、ECCのコントロール・スレーブ・ポートに接続されているクロックドメインの2048クロックサイクルです。ウォッチドッグのタイムアウト間隔をソフトウェアでプログラミングすることはできません。