インテル® Agilex™ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 1/25/2020
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ドキュメント目次

25.4.12.4. TPIU

TPIUは、チップからのトレースデータの転送に向けて設計されています。トレースデータは、ATBバス・スレーブ・ポートのTPIUに入り、32ビット幅のTRACEDATAポートを経由して退出します。52 TPIUからのトレースデータはFPGAに送信することができます。

表 206.  TPIUの信号次の表は、TPIUとFPGA間の信号を説明しています。
信号 説明
h2f_tpiu_clk_ctl トレースデータのキャプチャーに、クロック・マネージャーからのdbg_trace_clk信号である内部TPIUクロックを使用するか、FPGAからTPIUへの入力として提供される外部クロックを使用するかを選択します。

0 - h2f_tpiu_clock_inを使用

1 - 内部クロックを使用

注意: FPGAの電源がオフになっている、もしくはFPGAがコンフィグレーションされていない場合、TPIUは内部クロックを使用します。
h2f_tpiu_data[32] 32ビットのトレース・データ・バス。トレースデータは、h2f_tpiu_clockの両端で変化します。
h2f_tpiu_clock_in トレースデータのキャプチャーに使用されるFPGAからのクロック。
h2f_tpiu_clock TPIUからのクロック出力
52 Current Port Sizeレジスターをプログラミングすることにより、ソフトウェアでTRACEDATAポートの幅を制御することができます。