インテル® Agilex™ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 1/25/2020
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ドキュメント目次

16.4.3.2.2.1. ストリームデータ読み出し

cmdレジスターのtransfer_modeビットが1に設定されている場合は、ストリーム読み出しデータ転送が発生します。この場合、データパスはカードからデータを受信し、それをFIFOバッファーに書き込みます。カードクロックは、FIFOバッファーがフルになると停止し、FIFOバッファーがフルではなくなると再開します。

bytcntレジスターが0に設定されている場合は、オープンエンドのストリーム読み出しデータ転送が発生します。このタイプのデータ転送では、ホスト・ソフトウェアがSD/SDIO STOPコマンドを発行するまで、データパスはストリームでデータを継続して受信します。ストリームデータ転送は、STOPコマンドのエンドビットの2クロックサイクル後に終了します。

bytcntレジスターに0以外の値が含まれており、cmdレジスターのsend_auto_stopビットが1に設定されている場合、STOPコマンドは内部で生成されてコマンドパスにロードされます。STOPコマンドのエンドビットは、ストリームデータ転送の最後のバイトを受信した後に発生します。このデータ転送は、すべてのデータバイトをカードから受信する前に、ホストがSD/SDIO STOPコマンドまたはSTOP_TRANSMISSION (CMD12) コマンドを発行すると終了します。