インテル® Agilex™ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 1/25/2020
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ドキュメント目次

16.4.3.1.5. CCSのポーリング

CE‑ATAカードデバイスはCCSを生成し、ホスト・コントローラーに通常のATAコマンドの完了またはATAコマンドの終了を通知します。カードから応答を受信すると、コマンドパスのステートマシンは、cmdレジスターのビット値に従い次の図に示す機能を実行します。
図 46. CE‑ATAコマンドパスのステートマシン

上の図は、次の内容を表しています。

  • 応答のエンドビットの状態—ステートマシンは、カードデバイスから応答のエンドビットを受信します。cmdレジスターのccs_expectedビットが1に設定されている場合、ステートマシンはCCS待機状態に入ります。
  • CCS待機—ステートマシンは、CE‑ATAカードデバイスからのCCSを待機します。CCSの待機中は、次のイベントを行うことができます。
    1. ソフトウェアでctrlレジスターのSend CCSDビット (send_ccsd) を設定します。これは、CCSを待機せず、コマンドラインでCCSDパターンを送信することを示します。
    2. CMDラインでCCSを受信します。
  • CCSD送信コマンド—CMDラインでCCSDパターン (0b00001) を送信します。