インテル® Agilex™ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 1/25/2020
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ドキュメント目次

3.6.3. キャッシュの有効化と無効化

命令とデータのキャッシュは、System Control Register (SCTLR) で有効にすることができます。

命令キャッシュを無効にすると、すべての命令フェッチはキャッシュ不可として扱われます。命令キャッシュが無効になっている際は、命令キャッシュのメンテナンス操作のみが継続して行われます。

L1とL2のデータキャッシュは同じイネーブルによって制御されているため、それらを個別に有効および無効にすることはできません。データキャッシュを無効にすると、ロードとストアはキャッシュ不可として扱われます。データキャッシュでは、キャッシュのメンテナンス操作のみが継続して行われます。