インテル® Agilex™ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 1/25/2020
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ドキュメント目次

15.5.1.4. ECCの有効化

フラッシュ・デバイスでデータの操作を開始する前に、ECCを有効にするか無効にするかを決定する必要があります。

意図しないECCエラーを防ぐには、ソフトウェアでECCコントローラーのメモリー初期化ブロックを使用し、メモリーデータ全体をクリアしてECCビットを初期化する必要があります。初期化ブロックはメモリーデータをクリアします。初期化ブロックでのメモリーの初期化は、ECCを有効にすることとは異なります。

configグループのecc_correctionレジスターに書き込み、デバイスで利用可能なページサイズとスペア領域に応じて、適切な訂正レベルを設定します。

configグループのecc_enableレジスターのflagビットを1に設定し、ECCを有効にします。有効にした場合は、configグループの次のレジスターを適宜プログラミングする必要があります。それ以外の場合は、これらのレジスターを無視することができます。

  • ecc_correctionレジスターを適切な訂正レベルに初期化します。
  • ソフトウェアで不良ブロックマーカーを維持する必要がある場合は、configグループのspare_area_skip_bytesレジスターとspare_area_markerレジスターをプログラミングします。