インテル® Agilex™ハード・プロセッサー・システムのテクニカル・リファレンス・マニュアル

ID 683567
日付 1/25/2020
Public

このドキュメントの新しいバージョンが利用できます。お客様は次のことを行ってください。 こちらをクリック 最新バージョンに移行する。

ドキュメント目次

13.3.3. ECCとパリティー制御

システム・マネージャーは、ECC で保護されているRAM を備える次の各HPS モジュールからのECC 割り込みをマスクすることができます。

  • MPU L2 キャッシュデータRAM
  • オンチップRAM
  • USB 2.0 OTGコントローラー (USB0およびUSB1) RAM
  • EMAC (EMAC0、 EMAC1、EMAC2) RAM
  • DMAコントローラーRAM
  • NANDフラッシュ・コントローラーRAM
  • SD/MMCコントローラーRAM
  • DDRインターフェイス

システム・マネージャーは、これらの各HPS モジュールからの結合されたECC ステータスと割り込みを提供します。各モジュールは、シングルビット・エラーまたはダブルビット・エラーを生成します。システム・マネージャーは、これらのエラーを結合して割り込みを生成します。

シングルビットECC エラーは、ecc_intmaskレジスターを使用することにより、システム・マネージャー・レベルでマスク可能です。ダブルビット・エラーをマスクすることはできません。

ECC 割り込みステータスは、RO (読み取り専用) としてアクセス可能なシステム・マネージャー・レジスターにキャプチャーされます。そのため、これを解放するには、割り込みの実際のソースでステータスをクリアする必要があります。