インテルのみ表示可能 — GUID: upe1528674860599
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3.1.4.1. レシーバーのCTLE ACゲインsysfsのエンコーディング
3.1.4.2. レシーバーのVGA sysfsのエンコーディング
3.1.4.3. レシーバーのCTLE DCゲインsysfsのエンコーディング
3.1.4.4. トランスミッター・プリエンファシスの最初のポストタップのエンコーディング
3.1.4.5. トランスミッター・プリエンファシスの2番目のポストタップのエンコーディング
3.1.4.6. トランスミッター・プリエンファシスの最初のプリタップのエンコーディング
3.1.4.7. トランスミッター・プリエンファシスの2番目のプリタップのエンコーディング
3.1.4.8. トランスミッターVODのエンコーディング
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3.2.1. ネットワーク・ポートのコンフィグレーション
ネットワーク・ポートを有効にするには、HSSI PHYモードをコンフィグレーションし、ネットワーク・ポート対応AFをホストからロードする必要があります。次の手順は、システムにインストールされた単一の インテル® PAC (インテル® Arria® 10 GX FPGA 搭載版) に対し、LinuxコマンドおよびOPAEツールを使用してシェル・ターミナル・ウィンドウから4x10GBASE-SRの動作をプログラミングする方法を示しています。
- インテル® PAC (インテル® Arria® 10 GX FPGA 搭載版) 上のHSSI PHYを、ドライバーのconfig sysfsファイルを使用してコンフィグレーションします。
$ sudo sh -c “echo 10 > \ /sys/class/fpga/intel-fpga-dev.<i>/intel-fpga-fme.<j>/intel-pac-hssi.<m>.auto/hssi_mgmt/config”
- コンフィグレーションされたHSSI PHYモードをサポートするAFをロードします。
$ sudo fpgaconfig \ $OPAE_PLATFORM_ROOT/hw/samples/eth_e2e_e10/bin/eth_e2e_e10.gbs
上記手順を実行すると、 インテル® PAC (インテル® Arria® 10 GX FPGA 搭載版) のネットワーク・ポートは、ロードされたAFと互換性のあるOPAEアプリケーションに対応可能になります。