Eタイル ハードIPユーザーガイド: イーサネット インテルFPGA IP向けEタイル ハードIPおよび EタイルCPRI PHYインテルFPGA IP

ID 683468
日付 5/17/2019
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ドキュメント目次

2.9.1.5. 一時停止制御フレームのフィルタリング

イーサネット インテルFPGA IP向けEタイル ハードIPでサポートしているオプションを使用して、次の機能を着信一時停止制御フレームに対してイネーブルまたはディスエーブルできます。このオプションは、 Stop TX traffic when link partner sends pause パラメーターをDisable Flow Controlに対して設定しない限りは使用可能です。

フィルタリングの場合、PAUSEパケットとPFCパケットが処理されるのは、その送信先アドレスが rx_pause_daddr パラメーターで指定されたアドレスと一致する場合のみです。

  • Forward RX Pause Requests をパラメーター・エディターでオンにすると、RX PAUSEおよびPFCフレームは、処理中であっても常にRXクライアントに渡されます。
  • Forward RX Pause Requests をパラメーター・エディターでオフにすると、RX PAUSEおよびPFCパケットは内部で処理され、RXクライアントに有効なパケットとして提示されることはありません。

PAUSEまたはPFCパケットには、 rx_pause_daddr パラメーターに一致する送信先アドレス、0x8808に設定されたLength/Typeフィールド、および0x0001または0x0101に設定されたパケットの最初の2バイトが必要です。

PAUSEまたはPFCを実際にトリガーするには、パケットの長さが正しく、FCSエラーがないことも確認してください。このような状態は、パケット全体の到着までは分からないので、 Forward RX Pause Requests をオフにすると、パケットがフィルタリングされていることがあります。これは、PAUSEまたはPFCパケットのように見えるからですが、サイズが間違っているかエラーがあるため処理されません。