インテル® FPGA向けPower and Thermal Calculatorユーザーガイド

ID 683445
日付 10/05/2020
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ドキュメント目次

4.11. インテル® FPGA PTC - I/O-IPページ

インテルFPGA向けPower and Thermal Calculator (インテルFPGA PTC) のI/O-IPページの各行は、デザインモジュールを表します。 I/O-IPページを使用し、ターゲットデバイスでサポートされている外部メモリー・インターフェイスIPおよびHPS IPをインスタンス化することができます。I/O-IPページにより、選択されているIPで使用されるリソースを インテル® FPGA PTCの他のページに入力します。

このページに入力されているハード・メモリー・コントローラーおよびHPS IPのアナログI/O消費電力とデジタル消費電力は、I/OページのAnalog PowerフィールドとDigital Powerフィールドで報告されます。IPで他のリソースタイプ (ロジックやPLLなど) を使用している場合、消費電力は対応するページで報告されます。

図 13.  インテル® FPGA PTCのI/O-IPページ


I/O-IPページの情報

列の見出し 説明
Module この列では、IP名を指定します。モジュール名は、選択したIPタイプによって異なります。これは、各IPモジュールとそれに対応する他のページの自動入力されたエントリーを相互に参照するのに役立ちます。この名前は、IP列でIPタイプが選択されると自動的に入力され、変更することはできません。
IP デザイン内のIPのタイプを指定します。
Voltage ペリフェラル・デバイスとインターフェイス間の信号のI/O電圧を指定します。
Data Width (Bits) 特定のIPのインターフェイス・データ幅を指定します (ビット)。
# of DQS Groups DQSグループの数を指定します。
Memory Device(s) インターフェイスに接続されるメモリーデバイスの数を指定します。
Total Address Width 合計アドレス幅を指定します。この値を使用して、必要なアドレスピンの総数を算出します。
DDR Rate ユーザーロジックのクロックレートを指定します。メモリークロック周波数に対するユーザーロジックのクロック周波数を決定します。例えば、FPGAからメモリーデバイスに送信されるメモリークロックが800MHzでトグルする場合の「クォーターレート」インターフェイスは、FPGAのユーザーロジックが200MHzで動作することを意味します。
PHY Rate PHYロジックのクロックレートを指定します。メモリークロック周波数に対するPHYロジックのクロック周波数を決定します。例えば、FPGAからメモリーデバイスに送信されるメモリークロックが800MHzでトグルする場合の「クォーターレート」インターフェイスは、FPGAのPHYロジックが200MHzで動作することを意味します。
Memory Clock Frequency (MHz) メモリークロックの周波数を指定します (MHz)。
PLL Reference Clock Frequency (MHz) PLLリファレンス・クロックの周波数を指定します (MHz)。
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