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1.1. デバイスファミリー・サポート
1.2. 信号
1.3. パラメーター
1.4. レジスター・マップ
1.5. 汎用シリアル・フラッシュ・インターフェイス IPの使用
1.6. 汎用シリアル・フラッシュ・インターフェイス インテル® FPGA IPコアおよびリファレンス・デザイン
1.7. 汎用シリアル・フラッシュ・インターフェイス インテル® FPGA IPコアを使用したフラッシュアクセス
1.8. 汎用シリアル・フラッシュ・インターフェイス インテル® FPGA IPコアのユーザーガイドのアーカイブ
1.9. 汎用シリアル・フラッシュ・インターフェイス インテル® FPGA IPコアのユーザーガイドの改訂履歴
1.7.2. フラッシュレジスターを読み出すフラッシュ動作
フラッシュレジスターを読み出すには、次のフラッシュ動作が使用されます。
- Read device ID
- Read status register
- Read flag status register
- Read configuration register
- Read bank register
- Read enhanced volatile configuration register
次のレジスターは、レジスターのステータスを読み取るために使用されます。
- Flash command setting register
- Flash command control register
- Flash command read data 0 register
デバイスIDのリード動作を実行する
proc read_device_id { } {
global mp flash_cmd_setting flash_cmd_ctrl flash_cmd_read_data_0
master_write_32 $mp $flash_cmd_setting 0x0000489F
master_write_32 $mp $flash_cmd_ctrl 0x1
set device_id [master_read_32 $mp $flash_cmd_read_data_0 1]
puts $device_id
}
リードデバイスID動作を行うには、以下のステップを実行します。
- グローバル変数を定義します。
- フラッシュコマンド設定レジスターに書き込むことにより、リードデバイスID動作をカスタマイズします。
- 9FhはリードデバイスID動作の動作コードであるため、このレジスタのビット[7:0]を9Fに設定します。
- この動作はアドレスバイトを伝送しないため、ビット[10:8]を0に設定します。
- ビット[15:12]で宣言されたバイト数がフラッシュデバイスからのリードデータであるため、ビット11を1に設定します。
- フラッシュから4バイトのデバイスIDデータを読み出すため、ビット[15:12]を4に設定します。
- フラッシュコマンド制御レジスターのビット0に1を書き込むと、デバイスIDのリード動作が開始されます。
- フラッシュコマンドのリードデータ0レジスターからデバイスIDを読み出します。