3.4.1. HPSをSDRAMに接続する際の考慮事項
ガイドライン: HPSメモリー・コントローラーのデータマスク (DM) ピンが有効になっていることを確認します。
ガイドライン: ご利用の特定のデバイスとパッケージの組み合わせに向けた Cyclone® Vまたは Arria® V HPS EMIFでサポートされているコンフィグレーションのDDR3、DDR2、またはLPDDR2コンポーネント、もしくはモジュールのみを選択します。
ガイドライン: HPSコンポーネントで、メモリークロック周波数がデバイスのスピードグレードでサポートされていることを確認します。
3.4.2. HPS SDRAM I/Oの位置
3.4.3. HPS EMIFとSoC FPGAデバイスの統合
3.4.4. HPSメモリーのデバッグ
3.4.5. HPSのアドレス・ミラーリング
3.4.1. HPSをSDRAMに接続する際の考慮事項
ガイドライン: HPSメモリー・コントローラーのデータマスク (DM) ピンが有効になっていることを確認します。
プラットフォーム・デザイナー (スタンダード) のHPSコンポーネントで、データ・マスク・ピンを有効にするチェックボックスが有効になっていることを確認します。この制御が有効になっていない場合は、マスターがメモリーのネイティブ・ワード・サイズよりも小さいSDRAMのデータにアクセスするたびに、データの破損が発生します。
図 3. HPSコンポーネントでのEnable DM Pinsオプションの設定
SDRAMメモリーのタイプとビット幅を決定します。 Cyclone® Vおよび Arria® V SoCデバイスでは、HPSに対してDDR3、DDR2、およびLPDDR2 SDRAMをサポートします。
ガイドライン: ご利用の特定のデバイスとパッケージの組み合わせに向けた Cyclone® Vまたは Arria® V HPS EMIFでサポートされているコンフィグレーションのDDR3、DDR2、またはLPDDR2コンポーネント、もしくはモジュールのみを選択します。
外部メモリー・インターフェイス・スペック・エスティメーターは、インテル®FPGAおよびSoCデバイスでサポートされている外部メモリー・インターフェイスの種類、コンフィグレーションおよび最大パフォーマンス特性を比較できるパラメトリック・ツールです。これは、 外部メモリー・インターフェイスIPサポートセンター から入手することができます。
まず、「ファミリー」をフィルタリングして、 Cyclone® V/ Arria® V SoCデバイスのみを選択します。次に、「インターフェイス・タイプ」のフィルターを使用して、「HPSハード・コントローラー」のみを選択します。
ガイドライン: HPSコンポーネントで、メモリークロック周波数がデバイスのスピードグレードでサポートされていることを確認します。
デバイスのスピードグレードでサポートされている最大メモリークロック周波数を取得するには、外部メモリー・インターフェイス・スペック・エスティメーターを参照してください。これは、 外部メモリー・インターフェイスIPサポートセンター から入手することができます。