Arria® 10 デバイスの概要    

ID 683332
日付 10/31/2016
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ドキュメント目次

1.7.1. エンベデッド・メモリーのタイプ

Arria 10デバイスには、2 タイプのメモリーブロックが含まれています。

  • 20 Kb M20Kブロック—専用メモリーリソースのブロック。M20Kブロックはより大きなメモリーアレイに最適であると同時に、独立した多数のポートを提供。
  • 640 ビット・メモリー・ロジック・アレイ・ブロック(MLAB)—兼用ロジック・アレイ・ブロック (LAB)からコンフィグレーションされるエンハンスト・メモリー・ブロック。MLAB は幅広く深さがないメモリーアレイのために最適。デジタル信号処理(DSP)アプリケーション、幅が広く深度の浅い FIFO バッファー、およびフィルターのディレイラインに使用するシフトレジスターの実装に最適化されている。各 MLAB は 10 個のアダプティブ・ロジック・モジュール(ALM)から構成される。Arria 10デバイスではこれらの ALM を、各 MLAB につき 1 つの32×20シンプル・デュアル・ポート SRAM ブロックを提供する 10 個の32×2ブロックとしてコンフィグレーションすることが可能。